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更新日:2024年4月1日
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当市場における令和5年の総と畜頭数は126,900頭で、前年比4,932頭(3.7%)減となった。
当市場における令和5年の総取扱頭数は125,880頭で、前年比5,057頭(3.9%)減となった。
総取扱量は20,028tで、前年比712t(3.4%)減となった。
総取扱金額は20,907,222千円で、前年比1,176,366千円(5.3%)減となった。
牛枝肉の取扱量は7,557tで、前年比560t(6.9%)減となった。 取扱金額は14,108,878千円で、前年比1,689,041千円(10.7%)減となった。
豚枝肉の取扱量は8,566tで、前年比188t(2.1%)減となった。
取扱金額は4,762,849千円で、前年比259,516千円(5.8%)増となった。
副生物の取扱金額は379,691千円で、前年比28,444千円(8.1%)増となった。
当市場における令和5年の平均卸売価格(1kg当たり)は、下記のとおりであった。
畜種別の各取扱金額を各総量で除して得た平均卸売価格は、成牛全体では1,867円で、前年比97円(5.0%)安であった。
規格別の加重平均は以下の通り。
畜種別の各取扱金額を各総量で除して得た平均卸売価格は、豚全体では556円で、前年比24円(4.1%)安であった。
加重平均は599円で、前年比85円(16.5%)高であった。
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