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更新日:2022年12月28日
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市民参加型の活動を中心に集めました。
幼稚園・小学校や地域の人々が、自分たちで種から育てた花を使って花壇を作っています。
小学校で育てた花を企業に管理してもらう取り組みも始まりました。
森づくりに関心のある方に、まず「森づくりボランティア」として市が登録をします。登録した方は、研修等の支援を市から受けながら、森で実際の活動を行う「森づくり活動団体」への加入を目指します。
TEAM GREEN(チームグリーン)なごやは、自分たちがどのように緑のまちづくりに取り組んでいくかを宣言し、実践していく制度で、個人、グループ、企業など誰でも参加できます。宣言した方の名前や実践する行動は、希望によりホームページで公表されます。
球温暖化対策の一環として、大仙公園の一角で市民参加の森づくりが行われています。この平成の森では、市民で組織された「堺千年の森クラブ」が市民育樹祭などさまざまなイベントを企画しています。
北九州市のシンボル公園、勝山公園では、ガーデニングボランティア「うぇるっちゃ!花壇」のメンバーが、花壇の植え替えや管理をしています。
福岡市では、緑化活動への関心が高く、養成講座を受講して認定・登録をした人を緑のコーディネーターと呼んでいます。アドバイスを求めている団体などへ紹介をし、花壇づくりの指導などさまざまな活動を行っています。
まちなかを歩いて楽しい空間をつくるため、春先に市民や企業の皆様と協力して、福岡市の都心である博多と天神を結ぶルート上を色とりどりのチューリップで飾るイベントです。
まちなかににぎわいを作るため、企業などのスポンサーからの協賛金を活用して花壇を設置しています。てらす花壇という名前には、まちなかを”照らす”花壇という意味が込められています。
歩道名などで花づくり活動を行っている活動団体の取り組みを支援することで、市民と一緒になった花のまちづくりを進めています。
10月の都市緑化推進月間に合わせ、市民団体とともに、体験講座等を中心とした緑化啓発イベントを開催しています。
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