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泉区
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更新日:2023年3月13日
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泉区まちづくり推進協議会が中心となって、区名の由来にもなっている泉ケ岳を、ふれあいと憩いの場とするために毎年秋ごろに開催しています。
会場では、工作や体験型イベントのほかにステージでの演奏やダンスなど、楽しい催物が盛りだくさん。
皆さま思い思いに秋の泉ケ岳を満喫し、泉ケ岳がより身近に感じられる1日となっているようです。
泉区まちづくり推進協議会が中心となって、泉市から引き継いだ泉区民憲章を区民に広め、住みよい、心豊かな、潤いのあるまち「泉」を目指しています。
「泉区民写真コンクール」では、区内の自然景観や行事など、区の魅力を豊かに表現した写真を募集し、泉区に本拠地を置いているベガルタ仙台・マイナビ仙台レディースとも交流事業を行っています。
泉区まちづくり推進協議会が中心となり、区のシンボルである七北田川をアユのすむ美しい川として守っていこうという活動をしています。毎年6月上旬に七北田川流域4会場で清掃を行い、清掃後はアユの放流をしています。
また夏休み期間中には小学生を対象に、水中生物の観察やいかだ下り体験などを行なう自然観察会を開催しています。
泉区まちづくり推進協議会が中心となり、「ごみの散乱のない快適なまちづくり推進地区」の指定を受けた泉中央地区の清掃活動や緑化活動を行い、区の顔である泉中央地区の美化を推進しています。(春・秋の2回)
泉区への理解と愛着を深めてもらうために、泉区まちづくり推進協議会が中心となって泉区の歴史、風土などをまとめた冊子「いずみのふるさと総集編」を、泉区まちづくり推進課で頒布しています(一冊800円)。
また、「いずみの水と緑」をテーマに再編集した「続・み~つけた」を発行しています(一冊200円)。
このほか、区内のさまざまな史跡を巡る「いずみのふるさと探訪会」を開催しています。
青少年の健全育成を目的に、「少年の主張泉区大会」などのさまざまな事業を行っています。
毎年、8月下旬に七北田公園で開催している「泉区民ふるさとまつり」。 「ふるさと泉、まつりの輪」をテーマに、各種団体によるステージイベントや展示ブース、灯ろう流しなど様々なイベントを行っています。
まつりの最後には、約4,500発の花火を打ち上げフィナーレを飾ります。
「泉区民文化祭」は、毎年11月初旬にイズミティ21で開催されています。 内容は、歌や日本舞踊、ダンスなどの舞台発表と、いけ花や書道、和紙ちぎり絵等の作品展示です。
また、どなたでも参加できるちぎり絵やエコバッグ制作などの体験コーナーも人気があります。 毎年好評のお茶席では、一席200円で各流派のお点前を楽しめます。 泉区の次代の文化の担い手となる大学生も数多く参加しており、すずめ踊りやバンド演奏などの舞台発表、書道、絵画などの作品展示も来場者の注目を集めています。
生産者と消費者の交流を図る場として、泉区役所前区民広場で、いずみ朝市運営委員会が野菜や果物、漬物、地場産品を販売しています。
将監沼周辺の緑化活動、環境再生と保全、またそれに伴う地域コミュニティーの創生を目的とした活動を実施しています。
誰もが参加できるニュースポーツを通じて、地域間交流や世代間交流を図るために、「ニュースポーツフェスティバル」を開催しています。
泉ケ岳で活動している団体や市民、仙台市などが協働し、泉ケ岳の豊かな自然環境の維持保全に努め、その魅力を活かした様々な利活用方策の企画、実践を行うことを目的に、平成20年7月に設立されました。
森林の再生とミズバショウの保全を主に、公募による自然観察会や登山なども行っています。
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