ホーム > 事業者向け情報 > 経済・産業 > 中小企業支援 > 支援メニュー > 支援金・補助金を獲得したい > 令和6年度 仙台市男性育休取得奨励金のご案内 > 男性育休を取得した企業・従業員の声
ページID:77768
更新日:2025年1月6日
ここから本文です。
仙台市男性育休取得奨励金を活用した企業の皆様より、男性育休取得の感想等をお寄せいただきましたので、ご紹介します。
ご覧になりたい企業の企業名をクリックしてください。
企業名 | 業種 | 従業員数 | |
---|---|---|---|
1 | 社会福祉法人大石ヶ原会 | 社会保険・社会福祉・介護事業 | 256人 |
2 | 中央管工業株式会社 | 設備工事業 | 42人 |
3 | 株式会社ジンダイ | その他のサービス業 | 30人 |
4 | 株式会社クラウドスミス | 情報サービス業 | 36人 |
5 | 株式会社エンタツ | 不動産業 他 | 64人 |
6 | MagTrust株式会社 | 情報サービス業 | 13人 |
7 | 株式会社シバタインテック | 機械器具等卸売業 | 283人 |
8 | 株式会社セレクティー | 学習塾 |
31人 |
9 | 株式会社東栄科学産業 | 理化学機器の卸売業・小売業 | 110人 |
10 | 富士塗料興業株式会社 | 建築材料、鉱物・金属材料等卸売業 | 37人 |
11 | 社会福祉法人なのはな会 | 社会保険・社会福祉・介護事業 | 230人 |
12 | 学校法人日本コンピュータ学園 | 学校教育 | 152人 |
13 | 社会福祉法人あおば厚生福祉会 | 社会保険・社会福祉・介護事業 | 251人 |
14 | 特定非営利活動法人ほっぷの森 | その他のサービス業 | 46人 |
15 | 電通テクノ株式会社 | 設備工事業 | 8人 |
16 | ティ・ケイエンジ株式会社 | 技術サービス業 | 50人 |
17 | 株式会社ライツベース | 社会保険・社会福祉・介護事業 | 60人 |
18 | 株式会社ブレインズ | 技術サービス業 | 12人 |
19 |
東北放送株式会社 | 放送業 | 193人 |
20 | 菅野産業株式会社 | 建築材料卸売業 | 34人 |
21 | 株式会社カネサ藤原屋 | 酒類卸売業 | 163人 |
※従業員数は申請日時点の情報です。
原文を掲載させていただいております。
31日間
職場内での男性の育児休業取得への意識が高まり、取得へのハードルが下がったと思われる。
職場の方に快く育休前後のサポートをいただけ、育児や家族との時間をしっかりとることができ、良かった。
77日間
従業員より、出産後のパートナーの方やお子様の健康管理のサポートができ大変良かったと報告を受けています。
男性の育休取得に対する理解や職場のサポート体制が進んできており、この2年ほどで育休取得者が増えました。
両親が遠方に居住しており、現役で仕事もしているため、なかなか手を借りることが難しく、また頼れる親戚等もいなかったので、育児休業は大変ありがたい制度でした。
育休中は子どもとの時間をしっかり取ることができて、家庭生活がより豊かになり、家族の絆が深まりました。
妻の出産後の身体のダメージを軽減でき、回復を促進できたと感じております。
育児の大変さを実感し、妻への感謝の気持ちが増しました。
職場が育児休業をサポートしてくれて、改めて良い会社だと感じました。
同僚や上司の理解とサポートに感謝しています。サポートして頂いた皆様へ恩返しできるよう頑張りたいと存じます。
28日間
男性であっても休業を取得して育児に積極的に参加したいとの声が増え、社内の雰囲気も良くなりました。
当該社員は元々メリハリを付けて業務に取り組むタイプでしたが、育休後はより一層就業時間を意識しながら仕事に臨み、仕事と家庭の両立に励んでいる様子です。
子どもをもつ他の社員と共通の話題が増えたことでコミュニケーションが深まりました。
この度、育児休業を取得させていただいたことに関しまして、社長をはじめ、業務を引き継いでくださった方々や関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
育休中は、子どもと十分な時間を過ごすことができ、育児と家事の両立、そして妻のサポートを行うことができました。
もし育児休業を取得せずに仕事・家事・育児を並行していた場合、家庭の満足度や仕事の仕上がり、さらには生活態度に何らかの支障が出ていたのではないかと振り返り、改めて育休を取得して良かったと感じております。
今回の育児休業の経験は、今後、同じ状況に置かれる同僚や部下ができた際に、より良いアドバイスを提供するための貴重な経験となると考えています。
30日間
ワークライフバランスや勤務しやすい職場環境の醸成につながりました。
既存社員や今後採用の社員に対しても実績があることにより、定着や採用強化につながると考えてます。
妻と子どもと向き合う時間が多く取れたため大変満足してます。
大変さもあるため復帰後においてもどう対応していくべきか考えることもできました。
28日間
当社で初めての男性育休でした。
本人よりパートナーの方のご懐妊の知らせを受け、準備していた育休の冊子やパンフレットを渡し、取得可能な旨伝えました。
また、上司からも取得に前向きな話しがあり、引き継ぎを含め、特に問題なく育休に入れたようです。
社内でも、可能であれば取得した方が良いという雰囲気があったので、取りやすかったのではないでしょうか。
従業員の記載にもある通り、パートナーの方に感謝されたことや、育休中の様子を聞く限り、充実した育休だったようです。
3人目の出産に伴い、初めて育休を取得しました。上の兄妹の世話もあり夫婦で負担を分担し、支え合うことができたと思います。
夜泣きの対応など上の子のときは妻に任せきりにしていたところを、育休を取得したことで交代で対応できたことで、妻の疲労感も和らいで感謝されました。
妻が1人で過ごせる時間を作ることができました。
今回育休を取得しようと考えていましたが、自分から話しをする前に会社から育休取得の打診を受け非常にありがたかったです。
これからさらに若い世代の従業員が育休をとりやすく、より長い期間の休業をとれるよう自分の経験が活かされてほしいです。
59日間
育児休業を取得するに当たり、開発スケジュールの見直しや、プロジェクト内メンバーがサポートすることにより、プロジェクトの協力体制が一層強化された。
対象従業員からは、家庭内が更に円満になり、仕事へのモチベーションも上がり大変感謝されてます。
弊社としては、初の育児休業取得となった事から、他の従業員も取得しやすくなったのではと思われます。
育児の大変さを実感させられた事と、妻への感謝、家族の大切さを知りました。
プロジェクト(会社も)が、育児休業取得に向けて、全面的にサポートいただき感謝しかありません。
育児休業から復帰後も、基本的に残業無しで帰宅できるように配慮いただき、帰宅して子どもの世話をできるようになりました。
改めて、良い会社であることを実感しました。
仕事のモチベーションアップにつながっています。
MagTrust株式会社 ホームページ(外部サイトへリンク)
27日間
従業員からは、育児休業の取得により家庭生活が充実し、仕事への満足度やモチベーションが向上したとの報告を受けています。
育児休業を取得する際に、他のメンバーが業務をサポートすることで、チーム内の協力体制が強化されました。
管理職層がダイバーシティを意識したマネジメントをすることで、従業員エンゲージメントを向上させる事に繋がった。
家庭生活が充実し一層仕事に励める環境となりました。
平日でも可能な限り家族との時間を過ごしたいため、業務効率を改善するきっかけとなりました。
様々な理由で「育休が取りづらい」と感じている社員への良いモデルケースになれたと感じています。
株式会社シバタインテック ホームページ(外部サイトへリンク)
28日間
休業前に事前に業務分担、シフト等の相談ができていたため、休業した社員本人も、職場の他の社員も混乱なくスムーズに業務にあたることができた。そのため休業する社員に対して、他の社員があたたかく好意的に休業への送り出しをすることができ、他の社員が、今後自分自身も休業を取りやすいと感じることができたとの声があった。
育児休業を取得した社員の休業後の復帰に関しても、まったく混乱なく休業前と同様に勤務にあたることができており、職場の雰囲気としても休業前と同様に接することができている。
出産という大仕事を終えて心身ともに疲弊した妻を支え、育児を二人でスタートしたいと思ったことが育児休業を取得したきっかけです。
職場に伝えた際ご理解をいただいたこと、また上司や同僚にサポートいただいたことに対して大変感謝しています。
育児休業が始まると、おむつ替え、着替え、沐浴、寝かしつけなど最初は何も分からないまま試行錯誤の毎日で、育児、家事をしているとあっという間に一日が過ぎていきました。
産まれたばかりの新生児に関わり、日々の成長を側で見ることができて、本当にかけがえの無い貴重な時間だったと思います。
父親として授乳以外は全てできるなど自分自身も成長でき、また妻が一番大変なときに一緒に居られたことも本当に良かったと思います。
男性の育児休業の取得率は未だ低いですが、取得した身からするとメリットがたくさんある大切な経験だったと改めて思います。
28日間
従業員からは、育児休業の取得により家庭生活が充実し配偶者・第1子のお世話が十分にでき、仕事へのモチベーションが向上したと報告を受けています。
育児休業を取得する際に、他のメンバーが業務をサポートすることで課内の協力体制が強化されました。
育休中は妻のサポートをすることができ、妻の負担を軽減することができました。
育児に率先して参加することで、育児休業が終わった後も、ルーティン(お風呂の時間等)のイメージがつき、サポートができるようになりました。
下の子だけでなく、上の子とも過ごす時間が増えました。
14日間
仕事への責任感の向上、仕事・家庭ともに充実しているように感じます。
初めて男性の育児休業を取得しましたが、チーム制での営業活動をしていたこともあり、増員せず、社内で業務を分担しました。他のメンバーへの負担は一時的に増加しました。
男性の育児休業の実績ができたことで、今後、特に若い社員のモチベーションの向上が期待できます。
育休取得前はほとんど妻が育児をやっていましたが、育休中に子育ての大変さを知り、家事や育児に積極的に参加するようになりました。
急な育休申請になってしまったのですが、上司にサポートしていただき育休を取得することができ、とても感謝しています。
育休中にこどもとの時間が増えたことで、より一層仕事に精進しようという思いになりました。
29日間
男性職員の育児休業取得については、法人内でも取得するケースがあることから職員の周知は少しずつ進んでいると思います。
初めての子育てでもあったため、両親で子育てにじっくりと向き合う時間があることは大事なことだと思います。
対象職員にとっては、休むにあたり業務整理や休む心苦しさを感じていたと思われます。
休業する期間が短いことや、本人が専門職(一人職)のため代われる職員が職場内にいないこともあり、代替え職員を配置することが難しく、体制上の心配をさせながら休んでもらうような状況でもあったと思います。休業する期間についても、本来の希望から変更してもらいました。
男性が育児休業することが当たり前になり安心して休める体制づくりや職員の理解を進めること、希望する時期に取得できることが求められると思います。
短い期間でも取得でき良かったと思います。
妻の体調が落ちつくまでの一番忙しい時期に育休をいただけて大変助かりました。
欲を言えば、もう少しこどもとの時間が欲しかったですが、自分の仕事のことを考えると丁度良かったかと思います。
短い時間でしたが育児に集中できて嬉しかったです。
132日間
他の男性教職員の育児休業取得に繋がっていくと考えている。
同じ学科の教職員がサポート、協力する体制を作ることができた。
復職後も担当する実習、学生指導は変わらず丁寧に対応している。
育児休業中は家族との時間をしっかり取ることができた。
仕事面では、同じ学科の教員がサポートしてくれて、とても感謝している。
こどものお世話は大変だと実感した。
92日間
対象従業員が育休を取得したことで、ワークライフバランスの向上に効果があり、モチべーションの向上に繋がった。
対象従業員の代わりに仕事をする従業員が新たな職責や職務を担当することにより仕事の幅が広がり、全体的なスキル向上ができた。
男性の長期育休取得の事例ができたことで、新規採用活動にも良いアピールポイントになり、若年層の男性従業員の確保が期待できる。
第3子ではありますが、今回会社の前向きな理解もあり、初めて育児休業を取得いたしました。日々こどもの成長を間近で感じることができ、今まで経験したことのない、とても充実した時間を過ごすことができました。
育児休業取得の際には施設長自ら率先して動いてくださり、取得に向けいろいろと制度等を調べていただき、とても心強かったです。また、職場の方々も、不在中は皆さんでフォローしていただき安心して取得することができました。
61日間
対象職員が育児休業を取得したことにより、事業所の人手不足が大変でした。代替えの人員も見つからず、内部の調整が必要で、他の職員の負担を増やすことで何とか乗り切りました。
職員同士協力し合い、業務の見直しをするきっかけになりました。
第2子ということもあり、対象職員は上の子の面倒を重点的に見ることができたため、パートナーの方の負担を減らし、育児の不安とストレスを軽減することができたと報告を受けています。
育児休業中は、主に4歳の長男の育児をしていました。外遊びが大好きで、幼稚園が休みの日などはべニーランドや公園に行ったりなど、こどものリクエストになるべく応えるようにしていました。
長男は3歳を過ぎた頃からお昼寝をしない子になり、午前中はお出かけ、午後は庭で遊んだり、雨の日はトミカ遊びやYouTubeを見て過ごすなどが基本的な過ごし方でした。こどもの体力は想像以上にあり、疲れ知らずでした。
妻は休むことなく家事も毎日こなし、疲弊する中で育児をしていたのだなと改めて実感しました。なるべく妻に負担をかけないように、家事は洗濯、掃除、皿洗いなどは自分が担当しました。
育児においては、おむつ交換やミルク、沐浴など自分にできることは率先して行い、妻が赤ちゃんのお世話に注力できるようにと心がけていました。夫婦で協力し合えたことで、お互いに楽しみながら過ごすことができたと思います。
育児休業を取得したことで、職場復帰後は仕事と家庭を両立するために時間を意識するようになりました。早く家に帰ってこどもと一緒にお風呂に入りたい!とより一層思うようになり、時間の使い方を工夫してなるべく早く帰宅できるように心掛けています。周囲のサポートもあって定時で帰れており、家族との時間を楽しめています。
35日間
従業員の育児休業取得をきっかけに、育児休業制度の改善点が見つかり、改定に向けて着手しています。
あらたな制度を運用するため、社内風土を変えていくことや業務プロセスの見直しも必要と感じています。
育児の大変さを実感し、妻への感謝の気持ちが増しました。
職場が育児休業をサポートしてくださり、上司の理解とサポートに感謝しています。
91日間
育児休業を取得した社員の会社への満足度が高まりました。また、日々の業務のモチベーションも高まった様子でした。
社内で男性の育児休業取得に対する理解・関心が深まり、以前に比べて、男性従業員が育児休業を取得しやすい環境になりました。
育児休業に伴う業務の引き継ぎのより、チーム内の協力体制が構築することができました。しかし、一方で、他の社員の負担感は以前よりも増してしまった部分もありました。
1人目では見られなかったこどもの表情、動きなど些細な変化を間近で見ることができて良かった。
新生児の時期は、こどもの要求に応え続け、常に異常が無いか気を遣う毎日が大変でした。
妻の負担がどれだけ大きく大変か理解することができました。
平日に家族で出かける事ができたため、思い出が増えました。
育休を取りやすい職場環境であり、子育てに理解をもっていただける上司に恵まれて良い会社だと感じました。
28日間
自分が育児休業を取得することで他従業員に負担がかかり迷惑をかけてしまうという申し訳ない気持ちと、休んで大丈夫なのかという不安な気持ちが表情から見て取れる状態で育児休業へ入りましたが、復帰後は晴れやかな表情で、他従業員に対する感謝の気持ちを言葉にして伝えられ、他従業員は自分がサポートできたことでの満足感を得ることができたようです。
事前に業務の引継ぎを実施する中で、業務を分担することにより他従業員にかかる負担感を軽減することもでき、他従業員の仕事の幅も広がりました。
制度があったとしても取得していいのかという気持ちがどうしてもあると思いますが、取得しても協力し合いながら乗り越えられるという実績ができたことが大きな一歩となりました。
第2子ということもあり、赤ちゃんのお世話は夫婦ともにある程度慣れていたものの、家事に加え、2歳の娘の赤ちゃん返りもあり大変でした。しかし、夫婦2人で対応できたため、娘にはそこまで寂しい思いをさせずに済んだかなと思います。
育休前は家事を頼ることも多くありましたが、この期間は全面的に妻を支えることができ、妻の体力も順調に回復することができました。
私にとって育休中の1か月間はかけがえのないものでした。出産前から笑顔で受け入れ、祝福してくださった職場の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。また、この制度を使わせてくださった会社にも感謝しています。
51日間
従業員からは、育児休業の取得により家庭生活が充実し、仕事への満足度やモチベーションが向上したとの報告を受けた。
他従業員が、育児休業制度があることを再認識できた。
育休中は妻やこどもとの時間をしっかり取ることができて、妻のサポートができた。
職場が育児休業をサポートしてくれて、改めて良い会社だと感じました。
復帰後は、就業中に集中し効率的な仕事の進め方を考えて、早く帰宅できるように努力してます。
12日間
男性育休について、かつては、数年に1~2名の取得状況で、社内でも珍しいケースという扱いでした。
2022年に「産後パパ育休」(出生時育児休業)などの制度が始まって以降は、社内の空気も、男性も育休を取ることが特別なことではなくなってきていると感じています。
所属する部署の状況から、男性が育休を取得する日数は、MAXまで取得できる者とそうでない者がおりますが、育休明けの感想としては、貴重な体験ができたとする者が多く、パートナーの方と子育ての時間を共有することは、有意義な時間で、今後の家庭生活や仕事上においても活きてくるのではないかと思います。
短期間の取得でしたが、育児の大変さを実感しました。
ミルク、おむつ交換、沐浴、洗濯などあっという間に1日が過ぎていく感覚です。
この大変さを知ることができただけでも、育休を取れてよかったと思います。
また、出産を終えたばかりの妻に、少しでしたがリフレッシュする時間を持ってもらえたことも良かったですし、私が育休を終えた後もできることを考える時間も作れました。
何より、生後1か月の息子と一日中過ごせる時間を取れたことは何にも代えがたいことでした。
42日間
育児休業中は対象者の業務を分散し、特定の社員に負担がかからないようにした。
引き継ぎがうまくできなかった部分があり当初は大変であったが、顧客の理解も得ることができ時間をかけて対応することができた。社内の協力も大切であったが顧客の理解を得られたのが大きかった。
対象社員は育休取得後、周りの社員とのコミュニケーションが以前より良くなったと見受けられます。
今回、育児休業を取得し、生まれて間もない娘との有意義な時間を過ごせました。
日に日に成長も感じられ一緒に過ごす楽しさ、育児の大変さを実感いたしました。
社内のサポート等があり今回の育児休業を取らせていただき、社員には感謝しています。
33日間
社内で実際に男性の育児休業の取得実績ができたことで、さらなる男性育休の促進につながったと思います。
別の男性社員からも取得希望の申し出がありました(12月取得予定)。
育休取得で生じる人員の補填や業務カバー方法が課題。
自分自身が仕事に復帰した後の効率化を考えることができたのはもちろん、職場の育児休業に対するサポートが大きかったと感謝の限りです。
なにより、育児休業をいただいたことで、こどもの成長をすぐそばで見られたことが良かったと感じています。
お問い合わせ
Copyright©City of Sendai All Rights Reserved.