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更新日:2024年12月18日
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環境にやさしい公共交通を中心とした持続可能な都市づくりに向け、鉄道やバス、自転車等の利用促進を目的に、公共交通等の魅力を紹介する「魅力いっぱい!交通フェスタ2024」を開催しました。
魅力いっぱい!交通フェスタ2024のチラシ(PDF:1,735KB)
【日時】
2024年10月5日(土曜日) 午前10時~午後3時
【会場】
勾当台公園いこいのゾーン
【主催】
仙台市・仙台市交通局
【協力】
国土交通省東北運輸局、宮城県警察本部交通部、山形市、東日本旅客鉄道株式会社東北本部、仙台空港鉄道株式会社、公益財団法人仙台観光国際協会、公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク、NPO法人まちづくり政策フォーラム 交通を考える研究会
約6,700人
列車パネルでの記念撮影や、鉄道むすめ「杜みなせ」グッズ、オリジナルグッズの販売を行いました。
地下鉄南北線の新型車両「3000系」グッズのほか、市バス・イクスカすずめ・鉄道むすめ「青葉あさひ」グッズなどの販売を行いました。
地域交通のパネル展示や、地域交通カードの配布を行いました。
模型を使った地下鉄きっぷの購入・改札通過の模擬体験を行いました。また、オリジナルペーパークラフトや、公共交通機関を利用して来場した方に協力店で特典を受けられるクーポン券を配布しました。
目的地までのルート検索からチケット購入までウェブで完結できる「仙台MaaS」を紹介しました。
仙山線や山形市の公共交通・観光をPRしました。
るーぷる仙台チョロQの販売や、るーぷる仙台の子供用の制服を着用した記念撮影を行いました。
心のバリアフリーを学ぶことを目的に、目の不自由な方の歩行の疑似体験を行いました。
シミュレーターを使った自転車の安全な乗り方体験などを行いました。
無理なくできる省CO2・省エネ対策を提案しました。
地下鉄やバスでのお出かけに便利な情報カードを配布しました。
BRTトミカの販売や、人気キャラクター(模型)との記念撮影、踏切デモ機の体験を行いました。
子供に大人気のミニトレイン乗車体験を行いました。
子供達が玩具を使って自由に遊べるキッズコーナーを設置しました。
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