ホーム > 市政情報 > 市の概要 > 市のプロフィール > 姉妹都市等交流 > 仙台市の国内姉妹都市との交流 > 令和6年度 > 「えひめ宇和島歴史姉妹都市フェア2025」のPRのため宇和島市長が来仙しました
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更新日:2025年1月31日
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令和6年1月30日(木曜)に、本市の歴史姉妹都市である宇和島市の岡原文彰市長が宇和島伊達家第13代当主の伊達宗信氏らとともに来仙し、郡市長を訪問しました。
この訪問は、秋保ヴィレッジで開催される「えひめ宇和島歴史姉妹都市フェア2025」(1月30日(木曜)から2月24日(月曜・祝日)まで)にあわせたもので、訪問では愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」とともにフェアのPRが行われました。
郡市長からは、フェア開催への謝意のほか、歴史姉妹都市提携50周年に際し今後のさらなる交流発展への期待などを伝えました。
また表敬会場では、提携50周年を記念したフェア新商品である「枝豆入りじゃこカツバーガー」や、宇和島市とお茶の井ケ田株式会社がコラボしたフルーツティーの試食が行われ、出席者が50周年ならではの宇和島の特産品を堪能しました。
表敬訪問の様子
試食の様子
記念撮影(左からみきゃん、岡原市長、郡市長)
関係者との記念撮影
同日午後には、秋保ヴィレッジにおいてフェアのオープニングセレモニーが開催され、岡原市長から新商品などフェアの魅力について説明がありました。今回で9回目の開催となるフェアは、回を重ねるごとに知名度が上がり、初日から多くの人でにぎわいました。
宇和島フェアの様子
岡原市長によるトップセールス
「えひめ宇和島歴史姉妹都市フェア2025」
(参考)
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