ホーム > 市政情報 > 市の概要 > 各課の業務と連絡先 > 都市整備局 > 都心まちづくり課 > 青葉通駅前エリアの公共空間のあり方検討 > 市民参画イベント「MOVE MOVE(青葉通仙台駅前エリア社会実験)とは何だったのか?」を開催します
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更新日:2023年10月5日
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昨年9月23日から10月10日までの18日間に実施した青葉通仙台駅前エリアにおける社会実験の振り返りイベントを開催します。社会実験の企画・運営に携わった各担当が、さまざまな立場の聞き手からの質問や会場の皆さんからのコメントを交えながらクロストークをします。改めて「MOVE MOVEとは何だったのか?」を一緒に振り返りましょう。当日はYouTubeライブでLIVE配信しますので、会場にお越しになれない方はそちらをご視聴ください。
令和5年10月15日(日曜日)
10時30分~17時00分 ※10時00分開場(参加無料・途中入退出OK)
YouTubeライブはこちらから
CROSS B PLUS(仙台市青葉区大町1-1-30 新仙台ビルディング1F)
会場(CROSS B PLUS)のホームページはこちら(外部サイトへリンク)
なぜ、社会実験「MOVE MOVE」は行われたのでしょうか。聞き手に、仙台を拠点に人のコミュニティづくりに携わる漆田義孝さん、仙台と東京それぞれの拠点で活動する阿部優香さん、関瞳さん、近石さゆりさんを迎え、実施に至るまでの経緯や集計されたアンケート結果などについて、仙台市、実験の効果検証を率いる株式会社オリエンタルコンサルタンツがお答えします。
「MOVE MOVE」という実験のネーミング、赤と青を基調としたビジュアルデザイン、ジグザク型の空間。それぞれに込められた想いや仕掛けとは?実験空間の居心地調査をした及川和怜さん、相澤佑斗さんを聞き手に迎え、実験のクリエイティブに携わった各担当がお答えします。
18日間に渡る実験期間中、さまざまな活動が行われました。参加者が好きな格好でランウェイを歩く企画を行った学生団体の鹿股とほこさん、畳のある空間を作った小西畳工店の小西康博さん、会場で生配信ラジオのパーソナリティを務めた山岸えりさんを迎え、社会実験で体感したこと、実験後の活動について、ざっくばらんにクロストークします。
イベント案内(MOVE MOVEとは何だったのか?)(PDF:2,881KB)
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