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更新日:2023年8月10日
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資料名 |
資料形態および資料No. |
資料紹介 |
備考 |
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写真パネル |
CD-R(画像の電子データ) |
キッズ |
主な |
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弥生時代 |
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石包丁(弥生時代) 模造品4種 |
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模型とあわせて活用するとわかりやすい。 |
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安土桃山時代(政宗以前) |
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塵芥集(村田本) |
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No.D1 |
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三宝荒神の兜 |
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No.D2(兜のみ) |
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江戸時代 (安土桃山時代の一部含む) |
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伊達政宗画像(狩野安信筆) |
No.1(63×51、43×30他) 3種 |
No.D4 |
スタディシート有。 |
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伊達政宗所用具足(黒漆五枚胴具足) |
No.2(104×74、83×50他) 4種 |
No.D5 |
ワークシート有。 |
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豊臣秀吉所用具足(銀伊予札(いよざね)白糸威胴丸具足 |
No.3(74×52) |
No.D6 |
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伊達政宗書状(家臣宛)小田原の北条氏攻め参陣 |
No.4(53×67、30×42) 2種 |
No.D7 |
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徳川家康領地覚書(伊達政宗宛)百万石の御墨付き |
No.5(29×23) |
No.D8 |
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奥州仙台領国絵図全体1種・部分7種 |
No.6(60×103、55×35)2種 |
No.D9(全体) |
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スタディシート有。 |
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仙台城模型 |
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No.D17 |
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スタディシート有。 |
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仙台城下絵図 |
No.32(53×73) |
No.D18 |
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ローマ市公民権証書 |
No.7(76×98、53×73他)3種 |
No.D19(全体) |
支倉常長と慶長遣欧使節に関わる資料。 |
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支倉常長像 |
No.8(66×53、64×52他)6種 |
No.D21 |
スタディシート有。 |
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支倉常長像(ボルゲーゼ宮)高田力蔵模写(1972年) |
No.9(104×74、93×71他)3種 |
No.D22 |
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パウロ5世像 |
No.10(65×83、62×49他)4種 |
No.D23 |
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十字架像 |
No.11(43×30) |
No.D24 |
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慶長遣欧使節行程図 |
No.24(全体65×102) |
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ロザリオの聖母像 |
No.12(69×57)) |
No.D25 |
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祭服 |
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No.D26 |
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短剣 |
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No.D27 |
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政宗・ソテロ・常長会見図 佐久間徳郎画 |
No.13(73×33) |
No.D28 |
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アマチ編伊達政宗遣使録 |
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No.D29 |
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伊達政宗所用山形文様陣羽織 |
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No.D30 |
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水玉模様陣羽織 |
No.14(48×59) |
No.D31 |
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菊花図屏風 |
No.15(18×39) |
No.D32 |
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萩に鹿図屏風 |
No.16(42×90) |
No.D33 |
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仙台城下の町割図 |
No.29(63×51) |
No.D34 |
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芭蕉の辻図(江戸時代) |
No.17(46×98) |
No.D35 |
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芭蕉の辻図(明治時代)も有。明治時代と比較できる。 |
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名所尽集(芭蕉の辻) |
No.31(36×52) |
No.D36 |
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仙台領奥州街道絵図全体1種 部分1種(仙台領越河関から相去関まで) |
No.18全体(23枚1組) |
No.D37 |
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村絵図・入会絵図(根岸村・平岡村) |
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No.D38 |
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仙台藩で、村の絵図を制作・提出させたもので、田畑・河川・道・屋敷などが詳細に描かれている。『仙台市史資料編4近世3村落』付録を参照。 |
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(四郎丸村) |
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No.D39 |
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(山田村) |
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No.D40 |
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(二木村) |
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No.D41 |
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(鈎取村) |
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No.D42 |
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(袋原村) |
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No.D43 |
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(今泉村) |
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No.D44 |
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(茂庭村) |
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No.D45 |
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(湯本村) |
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No.D46 |
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米つくり絵馬(複製) |
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No.D47(全体) |
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種まき・田おこし・代かき・田植え・草取り・脱穀などの一連の米つくりのようすが描かれている。 |
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天明飢死図集 4種 |
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No.D68~71 |
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登米市における天明の飢饉のありさまが描かれている。 |
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堤焼海鼠壷 |
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No.D72 |
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堤人形 政岡 |
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No.D73 |
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ヨンストン動物図譜 |
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No.D74 |
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蘭学に関わる資料。仙台藩の資料もある。 |
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解体新書 |
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No.D75 |
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大槻玄沢肖像画 |
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No.D76 |
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蘭学楷梯 |
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No.D77 |
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養賢堂・医学館の図 |
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No.D78 |
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林子平(画像) |
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No.D79 |
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林子平に関わる資料。 |
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海国兵談 林子平著 |
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No.D80 |
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三国通覧図説 林子平著 |
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No.D81 |
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世界之図 林子平筆写 |
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No.D82 |
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トランプ(オランダカルタ) 林子平所持 |
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No.D83 |
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瓦版ペリー肖像 |
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No.D84 |
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外国船の渡来と開国に関わる資料。 |
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アメリカ船石巻渡来図巻 18種 |
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No.D85 |
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石巻渡来アメリカ船員のスケッチ 3種 |
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No.D86 |
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開成丸(仙台藩初の洋式軍艦:1857建造)調練帰帆図 |
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No.D87 |
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玉蟲左太夫肖像 |
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No.D88 |
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航米日録 |
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No.D89 |
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楽山公行列図巻(仙台藩主伊達慶邦の大名行列) |
No.19(全10巻 60枚1組他)4種 |
No.D90 |
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パネルをつなげると約40m。廊下や体育館など広い場所で並べてみると、人員の多さを実感できる。 |
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子供遊豆鉄砲の合戦のづ |
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No.D91 |
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仙台城下図屏風全体2種・部分1種 |
No.20(17×51、36×105)全体2種 |
No.D92 |
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明治~昭和時代 |
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明治元年現状仙台城市之図 |
No.26(41×103) |
No.D94 |
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仙台芭蕉辻伊勢佐挑見世当図 |
No.30(24×52) |
No.D95 |
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|
文明開化のようすを読み取ることができる。 |
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芭蕉の辻図(明治時代) |
No.21(50×97、50×97) |
No.D96 |
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文明開化のようすを読み取ることができる。芭蕉の辻図(江戸時代)も有。江戸時代と比較できる。 |
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第二師団遠望の図 |
No.27(53×103、53×103)全体 |
No.D97(全体) |
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スタディシート有。 |
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仙台市空撮(1986年撮影) |
No.22(64×64 11枚1組) |
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1989年に仙台市が政令指定都市になる前の仙台市の様子を知ることができる。 |
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2)大年寺山付近 |
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3)秋保湯元 |
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4)苦竹 |
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5)袋原 |
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6)四郎丸 |
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7)生出・茂庭 |
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8)山田・鈎取 |
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9)秋保境野 |
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10)二木 |
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11)南小泉 |
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アメリカ軍撮影航空写真(仙台駅~仙台城跡付近) |
No.28(79×73) |
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1945年5月25日にアメリカ軍が上空3200フィート(約9,754m)から仙台市中心部を撮影したもの。仙台空襲は7月9日深夜から10日未明にかけて行われた。 |
番号 |
資料名 |
資料紹介 |
資料の大きさ(cm) |
備考 |
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縄文時代 |
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No.R1 |
縄文土器復元品 3種 |
(高さ32.0、34.5の2種) |
縄文土器は煮沸具として今から約12.000年前に出現した。この資料は、宮城県刈田郡二屋敷遺跡で出土した縄文土器をもとに作成した復元品である。時代は2種ともに縄文時代後期で、今から約4,000年前のものである。 |
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No.R2 |
石包丁模造品 3種 |
(14×6他) |
写真パネルNo.73:石包丁の使用法(35×43)有 |
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No.R3 |
土笛模造品 4種 |
(9×7他) |
縄文時代の土笛・石笛の多くは単音の呼子(ホイッスル)なのに対して、弥生時代の土笛は音律を奏でることのできる楽器として使用されたと考えられている。 |
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No.R4 |
銅鐸復元品 4種 |
(高さ32.5 舌長13.5) |
この資料は、大阪府茨木市東奈良遺跡で出土した銅鐸の石製鋳造品の復元から、実際に鋳出したものである。わずか2mmという銅鐸を鋳出すのには、きわめて高度な技術が必要である。 |
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No.R5 |
貫頭衣試作資料 |
(丈102×幅72) |
弥生時代の衣服は『魏志倭人伝』によると、女子は布の中央に穴を開けて頭を通して着る「貫頭衣」を、男子は無縫の幅広い布をただ結び束ねるだけの「横幅衣」を用いていたと記載されている。 |
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No.R6 |
貝輪模型品 2種 |
(径5.4) |
ゴボウラ・イモガイといった南海産貝類(奄美以南の亜熱帯・熱帯地域のサンゴ礁貝類)の腕輪が、北部九州を中心に弥生時代の前期からさかんに用いられる。また、幼児墓への副葬例もあることから、幼児期にすでに貝輪をつけていた者とつけていない者とに分けられていたと考えられる。この資料は、沖縄産のイモガイで制作したもの。 |
番号 |
タイトル |
内容時間 |
備考 |
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No.2105 |
伊達政宗 |
17分 |
DVD |
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