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仙台市博物館のオリジナル動画を、仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」で配信しています。
仙台市博物館には、仙台藩の参勤交代のようすを描いた「楽山公行列図巻」という絵巻物があります。
まーくん(仙台市博物館の公式キャラクター)といっしょに絵巻物をみながら、参勤交代のようすをのぞいてみましょう!
仙台藩の参勤交代のようすを描いた「楽山公行列図巻」という絵巻物をもとに、大名行列についてクイズなどを交えながら紹介する動画の第2弾です。
まーくん(仙台市博物館の公式キャラクター)といっしょに絵巻物をみながら、参勤交代のようすをのぞいてみましょう!
紙を切って紋様などをつくる遊びを「もんきり遊び」といいます。
伊達家の家紋のひとつ「三引両紋」を、もんきり遊びで一緒につくってみましょう。
動画で使っている型紙はコチラからダウンロードできます。
伊達武将隊と仙台市博物館がコラボし、せんだいTubeで動画を配信しています。
伊達武将隊が仙台市博物館で発見する数々の資料について、学芸員が解説を交えて紹介します。
現在、特集展示の作品や見どころを紹介する動画を配信中!
クリックで各動画の詳細を見ることができます。
▶「高札場を考察?!」 ▶「政宗公の具足体験!」 ▶「お出掛け編〈大橋〉」 ▶「お出掛け編〈仙台城登城〉」
▶「仙台城石垣編」NEW ▶「仙台橋擬宝珠編」NEW
仙台市博物館にある「高札場」の再現展示をみながら、高札場の役割や書かれた内容について”考察”します!藩政時代に高札場が建てられていた芭蕉の辻(青葉区一番町)についても紹介しています。
伊達武将隊の政宗様が具足(よろい・かぶとなど)の着付けに挑戦。「黒漆五枚胴具足」(伊達政宗所用)と、政宗が豊臣秀吉から拝領した「銀伊予札白糸素懸威胴丸具足(ぎんいよざねしろいとおどしどうまるぐそく)」の複製資料を、学芸員の解説も交えながら着用します。普段とは違う具足を身に着けた政宗様のお姿は必見です!
伊達武将隊の政宗様と当館職員が博物館を飛び出し、博物館周辺をめぐります。今回は昔の絵図をたどりながら、博物館を出発し、大橋周辺の歴史を探ります!
道中、どんな発見があったのでしょうか。一緒に出掛けてみましょう。
伊達武将隊の政宗様と当館職員が博物館を飛び出し、博物館周辺をめぐります。今回は昔の絵図をたどりながら、博物館を出発後、仙台城跡を目指します!
道中、どんな発見があったのでしょうか。一緒に出掛けてみましょう。
伊達武将隊の政宗様と当館職員が博物館を飛び出し、博物館周辺を巡ります。今回は「石垣」をテーマに、博物館を出発後、仙台城の北壁石垣を目指します!道中、どんな発見があったのでしょうか。一緒に出掛けてみましょう。
伊達武将隊の政宗様と当館職員が当館収蔵資料「仙台橋擬宝珠」を紹介します。擬宝珠が発見されたとき、どのようなことがあったのか…。大規模改修工事で照明等が更新された博物館ホールで伊達武将隊による「仙台橋擬宝珠『こんなことだったかも?!』再現お芝居」も!どんな発見があったのでしょうか。一緒に出掛けてみましょう。
伊達武将隊公式YouTubeチャンネルでは、令和2年4・5月に行った特集展示「重要文化財指定記念『伊達家文書と藩主の印章』」の展示の様子をご覧いただけます。
「政宗がゆく!仙台市博物館 伊達家文書&印章編」(動画制作:伊達武将隊)
SMMAが制作した仙台の伝統門松に関する動画を、仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」で配信しています。
江戸時代に仙台城やその周辺地域で飾られていた門松は松や竹などを門のように大きく組み上げた形をしていました。
仙台歴史ミュージアムネットワーク(通称:歴ネット)では、平成24年度より伝統的な門松の再現展示を始めました。その活動のなかで、門松の準備が年末だけでなく、一年を通じて、さらにもっと長い時間をかけて行われていることを感じてきました。そして伝統的な門松を建てる技術は、さらに長い年月を経て受け継がれてきたものです。
四季を通じて少しずつ準備されていく、伝統的な門松の一年間を映像におさめました。ぜひご覧ください。
この映像は、令和3年度に制作した映像作品『受け継ぐ―仙台の伝統門松―』(26分)から、「仙台の伝統門松」ができあがるまでの主な工程を撮影した場面をコンパクトに約8分にまとめたものです。
四季を通じて少しずつ準備されていく、伝統的な門松の一年間を映像におさめました。ぜひご覧ください。
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