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更新日:2026年1月26日

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脱炭素×テクノロジーによる実証実験を行っています

 本市では、令和5年11月に国から選定された脱炭素先行地域の取組の一環として、気候変動リスクも踏まえた防災・減災の促進を図るため、産学官金連携により、防災関連プロダクトのオープンイノベーションの加速、国内外への展開を進めるとともに、気候変動対策・脱炭素等の視点も新たに取り入れたGREEN-TECH分野の製品・サービスの実証や社会実装への支援を行っております。この度、防災関連産業の創出と地域産業の活性化を目指すため、「BOSAI-TECHイノベーション創出促進事業」(外部サイトへリンク)と連携し実証実験を開始しました。

実証1

実施事業者

ESRIジャパン株式会社(外部サイトへリンク)

実証場所

仙台市青葉区

実証テーマ

航空写真を用いた太陽光発電施設の状況把握と災害発生リスクの抽出

実証内容

太陽光発電施設に関連する業務の効率化を目的として、地図データと GeoAI (地理空間人工知能) を活用した実証

  • 災害発生リスクの抽出と優先順位付け:検出した太陽光発電施設の地図データに、土砂災害警戒区域などの GIS データを重ね合わせ、各太陽光発電施設の「災害発生リスクを評価する処理モデル」を作成し、現地調査の対象となる太陽光発電施設の優先順位付けの基礎データを作成
  • 施設状況・高リスク施設の把握:航空写真を背景に、各種 GIS データやリスク抽出結果を重ねて閲覧可能な Web アプリを構築し、高リスク施設の検索や印刷、データの編集、エクスポート等を可能にする

マップ画面  アプリ画面

         航空写真                   Webアプリのイメージ

実証2

実施事業者

AZUL Energy株式会社(外部サイトへリンク)

実証場所

イルミネーションイベント「SENDAI Bright-Nights STORY(外部サイトへリンク)」勾当台公園の平和記念像周辺シャボン玉エリア

実証テーマ

災害時に利用可能なハイブリッド空気電池システムの開発

実証内容

超高エネルギー密度を有する亜鉛空気電池と、従来型蓄電池による長期間自律放電可能なハイブリッド電源の開発と実証

ポスター    空気電池の原理  

実証の様子

   イルミネーションイベントで実証実験中

 

お問い合わせ

環境局先行地域推進室

仙台市青葉区二日町6-12二日町第二仮庁舎5階

電話番号:022-214-5376

ファクス:022-214-5378