令和元年12月3日

 

質疑応答の内容

Q1

（参加）対象として、内容に関心のある方というふうにしておりますが、市長としてどういった方に聞いてほしいというのは何かありますか。

A1

本市の中小企業の皆さま方、経営者であれば誰しもが夢見る上場ということもあるのだろうと思います。今回、未来創造企業で認定させていただいた8社の方々がご登壇されますけれども、自分も上場を、というふうに思っておられる他の企業の皆さま方もおられると思います。そういう皆さんにも多く来ていただきたいと思いますし、一般の市民の皆さま方も、仙台が今、経済の取り組み、こういうことをしていて中小企業の皆さんたちも頑張っているのだなということを知っていただくというのが重要だろうと思っておりますので、できるだけ多くの皆さんにご参加いただきたいと思います。

 

Q2

第1部なのですけれども、公開対談とあるのですけれども、市長と8人の公開対談というのがちょっと分かりにくかったのですけれども、これはパネル（ディスカッション）とかではなくて対話形式になるのでしょうか。

A2

具体的にどういうような対談になっていくのか、パネルディスカッションみたいな形を想定しています。

（経済企画課長）

今の想定ですと、市長と、あと8社のうち4社ずつ並んだ形で対談というか、パネルディスカッションに近い形で考えております。