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更新日:2026年7月29日

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バンコク訪問を終えて(質疑応答)

令和8年7月28日

 

質疑応答の内容

Q1

来年の(仙台-バンコク直行便の)再開に向けて準備を進めたいということで(タイ・エアアジアXの)CEOからお話があったということなのですけれども、来年のいつ頃ですとか、具体的にどれくらいの時期を目指すという話はあったのでしょうか。

A1

(タイ・エアアジアXの)パトラCEOは実際に直行便を運航しての評価は高かったというふうに認識をしております。今回、来年の就航再開に向けた準備を進めたいという前向きな発言でしたけれども、いつという明言は残念ながらありません。(中東情勢の)状況が改善した場合というふうなお話でございました。今後協議を深めていく必要があるものの、チャーター便の運航についても言及がございました。東北・仙台のポテンシャルを高く評価いただいているということを改めて実感したところです。本市といたしましても、引き続き直行便の再開、検討されているということを伺ったものですから、関係の各所とも連携をしながら、どういうことが必要なのかを考えてまいりたいと思います。

 

Q2

タイの誘客を目指すということなのですけれども、仙台市として、例えば来年度はどれくらいとか、5年後までにどれくらいの人を仙台市に呼び込みたいなどの目標があればお願いします。

A2

実は、エアアジアXが直行便を運航したのが昨年の12月からでございましたけれども、2025年、昨年のタイからの仙台市内の宿泊者数というのは2万5,000人と過去最高を更新をしているところです。4月まで運航されていましたものですから、2026年についても相当数の方々がタイからおいでになって、仙台にお泊まりいただけるものというふうに思っております。タイは本市としてもインバウンドの重要市場というふうに認識をしておりますけれども、できれば、より一層多くの皆さま方にお泊まりいただけるようにというふうにも考えているところでして、具体的な数字については申し上げにくいところがございますけれども、しかし今回のセールスも手応えを感じて帰ってまいったところです。

 

Q3

パトラCEOから、仙台空港の燃料コストが日本の他の就航地より少し高いということも、一つ再開に向けた課題だというふうな話があったということなのですけれども、何か仙台市としてはその点に関して支援というか、あるいは対策をされるお考えはございますか。

A3

実は今回のお話の中でパトラCEOから、日本の他の空港と比べてそういう状況になっているというお話を初めて聞かされたところでございました。これは仙台空港もそういう状況になっているということについて新たな認識を持たれたのだというふうに思います。ただこのことについては、どういう仕組みでそうなっているのかということなどもいろいろと調査しなくてはいけないのだというふうに思いますし、今の段階で何かそこに対して(支援や対策)ということについては言及はできません。