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更新日:2026年8月19日

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登校への不安や悩みに寄り添う「仙台市多様な学び相談ダイヤル」を開設します(質疑応答)

令和8年8月18日

 

質疑応答の内容

Q1

まずどういった方が相談員として対応なさるのかということと、あと体制、人数、回線が何回線あるかとか、時間は無制限でできるか、そういったところを確認させてください。

A1

開催する曜日、時間については、お知らせをした(資料の)中にあるかと思います。どういう相談員等かということについて、何人体制かについては、担当からお話をさせたいと思います。

(教育支援センター所長)

誰が相談を聞いてくれるかという問いなのですが、相談対応するのは教育支援センターの専門の電話対応相談員2名が主になっております。また状況によって、スクールカウンセラーやインテーカーなど不登校相談に特化した専門の相談員が対応いたします。

 

Q2

回線数と、あと時間が、例えば1人でかけた場合無制限で聞けるのか(教えてください。)

A2

(教育支援センター所長)

(一人当たりの)時間については特にどのぐらいというのはないのですけれども、あまり長くなったりとか、あと内容が深まった場合は、来所いただいて直接面談といいますか相談をしていただいた方が、保護者の方もしくは生徒さんのためになるかと思いますので、長くなる場合は来所して相談を受けるという形にしていきたいと考えております。(回線は)2回線でございます。

 

Q3

こちら夏休み明けの時期ということでこの時期に設置したと思うのですけれども、市長もだいぶ、いじめに対する対策だったり不登校(対策)というところにはすごく重要だということをずっとおっしゃっていたこともあって、思い入れがある施策かと思います。改めて意義と、あと併せて、今協議中かと思うのですけれども、学びの多様化学校の設置に向けた協議もされていると思います。その辺についての意気込みと、あと今後の見通しというところも含めて教えてください。

A3

本市の未来を担うこどもたちに、安心して学んで健やかに成長してもらいたいという思い、これは市民の皆さま方共通の願いだと思っております。本市では、残念ながら不登校の数、増加傾向にございまして、その不安を抱える要因というのも、人間関係であったり、あるいは学習面であったりといろいろな側面があろうかとも思っています。そういう一人一人の最も適した学び方、過ごし方について共に考えていけるように、この相談窓口を、相談ダイヤルを設置いたしたところでございます。これまでもいじめに関する相談等々、(窓口の)開設をして取り組んでまいりました。また、スクールカウンセラーの皆さま方に入っていただいたりということもしているところではございますけれども、いじめの相談窓口に不登校に関する悩み相談というのはなかなかかけにくいところもあったのではないかと思います。そういう意味では、いじめの窓口でそういう相談もあったことはあったようですけれども、やはり不登校に関する多様な学びについて相談をしてもらいたいという、そういう思いで今回設置をさせていただきました。初めての取り組みではありますけれども、先ほど来お話ししておりますけれども、学校関係者の方々や、あるいは教育支援センターや、あるいはフリースクールや関係する皆さま方とおつなぎしたり、いろいろな悩みをお聞きさせていただきながら、その子に適したような学びの場というのを確保できるようにご相談に応じてまいりたいと思っています。そのこと自体が本市の未来も明るくしていくものにつながると思っております。それから、学びの多様化学校に関してのご質問もございました。いろいろなご意見を今ホームページでも受け付けているところでございます。なるべく早い時期に設置できるように、教育委員会において検討を急いでいるところだというふうに認識しております。

 

Q4

今回、対象がこどもの方だけじゃなくて保護者ですとか教職員も含まれると思うのですけれども、そのあたりの狙いとか、どういった意図なのか伺えますでしょうか。

A4

これは、親御さんたち、保護者の皆さんたちもやはり大きな悩みだろうと思います。もちろんお子さん本人も悩んで学校に行けない、行きたいけれど行けないのか行きたくないのか、その辺も何か理由、どういうものなのかということを、親御さん自体もこどもさんの状況を、丹念にその気持ちというのを理解していくというのは難しいところもあるのではないかと思っています。そして、お子さんだけでなく保護者の方も学校に行けないということについて悩まれると思うのですよね。ご自分の育て方に何か問題があるのかしらとか、いろいろな状況をやはり悩んでおられると思います。そういう意味では、お子さんだけでなく、保護者の方々、ご家庭の皆さんたちの悩みもお聞きするということは重要なのではないかと思っております。教職員の皆さま方も、自分のクラスになかなか学校に来てもらえない、アプローチしてもなかなか来てもらえないというような悩みを抱えている先生方もいらっしゃるのだと思います。そういう方々にも専門的な知見からいろいろ対応について相談いただくということは有用なのではないでしょうか。

 

Q5

専門の相談員の方というのは具体的に何か、どういうご経歴だったり、何か資格を持っていたりなのか、教えていただきたいと思います。

A5

(教育支援センター所長)

専門の相談員なのですけれども、以前こちらの教育支援センターの方で勤務なさっていた方もしくは中学校の教員であった方、そしてあと保護福祉司(正しくは主任児童委員)などをやっている方で、とにかく相談に関して、または保護者の悩みについて、とても寄り添える方を今研修して準備しているところでございます。

 

Q6

(電話相談が)長くなる場合に来所して直接相談してもらうというのは、そういうふうに案内するということでよろしいのですか。

A6

(教育支援センター所長)

電話の中で内容を聞いて、来ていただいたほうがより安心していただけるというふうに判断した場合はそのようにしていきたいと考えております。