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更新日：2018年6月30日
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平成30年6月30日（土曜）
あきうの風 湯の里民俗芸能大会（広瀬文化センター）
第2回あきうの風 湯の里民俗芸能大会が開催され、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「秋保の田植踊」などが披露されました。仙台市としましても、貴重な民俗芸能を後世に継承できるよう、関係者の皆さまとともに取り組んでまいります。
親と子の運動遊び大会（カメイアリーナ仙台）
親と子の運動遊び大会を開催し、ごあいさついたしました。幼児期の食習慣・衛生習慣・運動習慣は生涯にわたる健康づくりの基礎となるものです。親子での触れ合い、運動の大切さを感じていただければと思います。
―協働がつなぐ仙台―ふれあいトーク（青葉区中央市民センター）
海外に自身のルーツを持つ「外国につながる子どもたち」に日本語を教えるボランティア活動を行っている、特定非営利活動法人「ICAS（アイカス）国際都市仙台を支える市民の会」を訪問しました。日頃の活動に感謝いたします。民族や文化の違いがあってもお互いを理解し合い、誰もが住みやすい共生社会の実現を皆さまとともに目指していきたいと思います。
蛍と平家琵琶の夕べ（太白区坪沼八幡神社）
飛び交う蛍と、平家琵琶の音色を楽しむ蛍と平家琵琶の夕べが、坪沼八幡神社で開催されました。今年で30回目を迎えるとのことで、仙台の初夏の風物詩としてたくさんの方が訪れています。今後も楽しみにしてまいりたいと思います。
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