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更新日:2019年1月25日
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前例にとらわれず、まちづくりのビジョンや東北の未来を考え、実現していく人材を育成する「せんだい大志塾」の最終講を行い、本市および東北各都市の職員による発表を聞きました。全6講にわたり精力的に活動してきた皆さんには、学んだことをそれぞれの職場で生かし、存分に活躍していただきたいと思います。
三井住友海上火災保険株式会社の小坂執行役員東北本部長がお見えになり、せんだい3.11メモリアル交流館の運営事業費として寄付金をいただきました。温かいご支援に心より感謝申し上げます。寄付金を活用したせんだい3.11メモリアル交流館の運営を通し、震災の記憶・経験を市内外に伝える取り組みを進めていきます。
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