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ホーム > ブログ・SNS > 八木山動物公園スタッフブログ「八木山ZOO通信」 > スタッフブログ2026 > ふれあい館 出産ラッシュ!(2026年8月4日)
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更新日:2026年8月4日
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八木山動物公園スタッフブログ「八木ZOO通信」
7月は、ふれあい館で動物たちの出産が続きました。
7月3日、モルモットの「ショコラ」に4匹の仔が産まれました。
モルモットは妊娠期間が68日前後です。
同じネズミの仲間のハムスターが約15日ですから、その差は4倍以上もあります。
生まれた仔はすでに目が開いており、毛も歯もしっかり生えています。
生まれて数時間後には柔らかい青草を食べていました。

7月15日、モルモットの「サンド」にも、2匹の仔が産まれました。
こちらの仔モルモットたちは 黒と白の模様をしています。
一般に、モルモットの毛の長さや模様などは遺伝によって決まりますが、必ずしも両親の形質が現れるわけではないのです。

父親の「ビスケ」と母親の「サンド」

産まれた仔(2匹)
トカラヤギでは、7月13日に「アリス」に2頭の仔が産まれました。
「アリス」は過去に二度出産を経験していますが、難産になる傾向がありました。
そのため、産まれる兆候があれば、夜間でも対応できるよう万全の準備をしてその時を待っていました。
幸いなことに今回は安産で、担当飼育員と獣医が総出で見守る中、昼下がりに無事出産してくれました。
その後も母仔ともに健やかな日々を過ごしています。
そして、愛称は「ウララ」と「ツムギ」に決まりました。

出産直後の様子

「ウララ」

「ツムギ」
今回産まれた動物たちは、周りの環境に慣れた後ふれあいにも参加する予定です。
すくすくと成長する様子を見守っていただければと思います。
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