令和7年中の火災発生状況（速報値）

令和7年1月1日から同年2月末までの間、仙台市内では43件の火災が発生し、

これにより2名がお亡くなりになり、9名が負傷しています。

また、火災件数を前年同期と比較すると4件減少しています。

43件の火災の出火原因の主なものは、「ストーブ」によるものが8件、「こんろ」によるものが6件、

「たばこ」によるものが5件、「放火（疑い含む）」によるものが4件、

「配線器具」によるものが3件となっています。

（※）数値は速報値ですので、今後変更となる場合があります。

令和7年中の火災件数（速報値）（PDF：103KB）

令和6年の火災発生状況（確定値）

令和6年1月から同年12月末までの間、仙台市内では247件の火災が発生し、

これにより9名がお亡くなりになり、50名が負傷しています。

また、火災件数を前年同期と比較すると1件増加しています。

247件の火災の出火原因の主なものは、「こんろ」、「放火（疑い含む）」によるものがそれぞれ35件、

「電気機器」によるものが24件、「電灯・電話等の配線」によるものが21件、

「たばこ」によるものが19件となっています。

令和6年中の火災件数（確定値）（PDF：77KB）

令和6年における火災の状況（PDF：660KB）