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更新日:2023年3月21日
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主要品目の入荷が低下した一方、ブリ・タラ等の入荷が安定していた。 鮮魚全体の相場に大きな変化は見られなかった。
サバ、イワシの入荷は安定していたものの、アジは入荷量が少ない状況であった。 魚種によって差があるものの、全体としては概ね平年並みの価格帯で推移した。
時化が多く、前年よりも入荷量が減少した。 入荷量が多い魚種で全体的に高値相場となっている。
魚種によって差があるものの全体として前年並みの入荷量となった。 輸送コストの増加により、前年よりもやや高値で推移した。
時化が多く入荷が不安定となったため全体的にやや少ない入荷量となった。 入荷量が減少したことに加え、業務用の需要が高まったため全体的に前年よりも相場がやや上昇した。
ブリの入荷が好調だった一方、アジ・サバの入荷が不安定であった。 主要魚種を中心に、高値が続いている。
各地、各魚種で水揚げが減少している。特に青物の入荷量が少なく、アジ・サバ・イワシは単発的な入荷となっている。主力魚種を中心に価格が高騰した。
台風や低気圧の影響を受け、大衆魚を中心に入荷が減少した。 時化が多かったこともあり、全体的に高値で推移した。
全体的に入荷量が減少しているが、特にカレイ・イワシ類が不漁である。 主力魚種を中心に、高値で推移している。
ブリ・タラ・秋サケの入荷が好調であった。青魚は不漁である。 入荷量が安定しないため、高値が続いている。
真ダラ・白子・サケ・腹子の入荷は順調だった。青魚が不漁である。 魚種によりバラつきがあるが全体的に、高値で継続している。
青物中心でブリが好調だった。マグロやその他の魚が時化の影響を受け入荷量が少なかった。 全体的に浜値が高値であり卸売価格も上昇した。
海外加工品を中心に搬入数量が減少したことにより全体の数量も減少した。 海外加工品について、運搬費や海外との引き合いによる高値で、前年よりも平均価格はやや上昇した。
銀タラ・真タラ・イカソーメン等の入荷が減少した。 平均単価の低い製品の取扱数量が増加したことで、前月より平均価格は下がった。
ホッケ・赤魚の入荷量が増加した。 輸入物のコストが増加したことにより全体としての平均価格は前年よりも上昇している。
価格の上昇により荷動きが鈍くなった商品が多く、入荷数量は前年よりも減少した。 輸入物が為替の影響を受けたことによって前年よりも高値になった。
前年に比べ全般的に価格が上昇したため入荷数量が減少した。 原料価格や経費が高騰したため、前年よりも平均価格が上昇した。
価格の高騰による需要減少に伴い、前年よりも入荷量が減った。目抜フィーレ・赤魚の入荷は順調であった 輸入物の為替の影響により、高値で推移している。
特に、ボイルホタテ・カツオたたき等の入荷数量が減少した。 原料調達の事情や為替の影響で全体の平均価格が上昇した。
貝柱・ボイルホタテの数量が大きく減少した。原料価格の上昇が続いている影響で入荷数量が減っている。 魚種環境の悪化と輸入品に係る為替の影響のため高値で推移している。
原材料が高くなっている商品が多く、入荷量が減少した。 魚種環境の悪化と輸入品に係る為替の影響のため高値で推移している。
銀タラ・赤魚・サバ・サワラが好調であった。 魚種の不安定さ及び輸入品に係る為替の影響を受け価格は大幅に上がっている。
ホタテ類・銀タラ・イカなどの入荷が減少した。 輸入品に係る為替や漁場環境の悪化により高値が続いている。
輸入冷凍魚の価格高騰により需要が減少し、特に貝柱や銀タラの数量が減った。 魚種環境の悪化や為替の影響で平均価格は上がっている。
原料価格の高騰によりサバ類の価格が上昇し取扱数量が減った。 シマホッケ・赤魚種は価格が安定しているがその他の魚種についてはやや高騰している傾向である。
シマホッケの入荷量が安定した。 シマホッケの価格は安定したが、紅鮭・チリ産銀鮭ともに高値で推移した。
開干ホッケが順調な入荷となった。開アジ・シシャモの入荷量が前年よりも少ない。 配送資材の高騰から全体的に前年よりも値上げとなっている。
しらす・小女子等は漁獲が悪く入荷量が減少した。干物・漬魚の海外原料製品は値上げ前の需要で入荷量が増加した。 値上げとなる製品が徐々に増えてきており、今後も上昇傾向が継続すると予想される。
品目による変動はあったものの、全体で見ると前年同様の入荷量となった。 全体的に価格が安くなったが、鮭製品については値上げの傾向が見られる。
ウナギの入荷量について、国産・外国産ともに減少傾向が見られる。 原材料費等の高騰により全体的に価格が上昇している。
様々な品目が値上げとなり、需要が減少し、入荷量も減少した。 原材料・物流コスト等で、大幅に価格が上昇した。
盆需要で前月よりはやや増加したが、値上げによる影響で入荷量は減少している。 高値で推移しており、今後も高値が継続すると思われる。
為替の影響により、入荷量が減少した。 需要の動向が不安定で価格も上下している。紅鮭・チリ銀鮭は高値が継続している。
価格が高騰していることにより需要が減り、入荷量が減少している。 輸入物に係る為替の影響により、高値が続いている。
取扱数量の減少が続いている。 価格の上昇が続いている。
紅サケ、チリ銀サケ等前年並みである。 各商品値上げが続いている。
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