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更新日:2024年4月1日
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時化の影響で青物を中心に不安定な入荷となった。また、各産地市場の休市日も増加したため入荷がかなり絞られた。 感染症の流行がこれまでより比較的落ち着きつつあることで需要が増加し、前年よりも高値となった。
時化の影響で不安定な入荷となった。全体的に浜値が高い傾向が続いている。 業務筋の需要も回復しつつあり、前年同月よりも平均価格は上昇した。
月の後半は時化も収まり近海物はまとまった入荷となった。 マグロ、するめいか、あじ、さばなどの主要魚種が高値で推移した。
ゴールデンウィーク需要期の最終週が大時化となり、鮮魚は全般に前年より入荷数量が減少した。 入荷の減少から、全体的に前年より高値相場となった。
全体的にまとまるも、主力のカツオ、イカ、ブリ類の入荷数量が減少し前年割れとなった。 ゴールデンウィーク需要も相まって刺身用商材を中心に平均単価が上昇した。
青物中心に水揚げが潤沢に推移した。 入荷安定により落ち着いて推移した。
青物の入荷数量が減少した。 平均単価は昨年並みで推移した。
台風の影響が大きく近海魚、貝類を中心に入荷数量は大幅に減少した。 最需要期に入荷量が落ち込んだことから相場が反発し、昨年と比較して価格が上昇した。
さんま、秋さけ等は入荷がまとまり、入荷数量が増加した。 入荷安定し、価格は横ばいとなった。
さんま、秋さけ、はらこ等の扱い量が伸長し、昨年と比較して全体的に入荷数量が増加した。 高値推移の魚種相場も一服感、大衆魚の入荷も増加し平均単価は下げの傾向となった。
ブリ、青物は潤沢な入荷となった一方、秋サケ、タラ中心に入荷はまとまらず、時化も多かったことから入荷数量は前月よりも減少した。 品薄感から全体的に前年よりも価格が上昇した。
青物中心の水揚げが順調に推移した。 まぐろ・するめいかは相場高騰するも、その他は年末に向け価格を下げた。
輸入冷凍魚のコストが増加したことにより、入荷数量が前月及び前年同月よりも減少した。 輸入冷凍魚全般に原料価格、諸経費、為替の影響でコストが増加したことにより、前年よりも高値相場となった。
各商品のコストが増加していることにより、入荷数量は前年同月より減少した。 魚種環境の悪化や輸入品の為替の影響、諸経費のコストアップ等によって前年同月よりも平均価格は上昇した。
前年よりも赤魚やかつおたたきなどの入荷数量が減少した。 輸入品の為替の影響を受け、平均単価は前年よりも大幅に上昇した。
コロナの影響が落ち着いたことで業務筋の商品の入荷数量が増加した一方、量販店の商品が減少したため、前年よりも入荷数量は減少した。 輸入品に引っ張られて前月より高値で推移した。夏場以降落ち着いた相場となる見込みとなっている。
昨年より魚種高となった冷赤魚、塩鯖フィーレ、銀鱈などの数量が減少した。 魚種環境の悪化や輸入品の為替の影響で平均単価が大幅上昇している。
さば、ほたて貝柱の高値により減少した。 輸入物の価格の高い銀たら等の荷動きが良く高値となった。
連日の猛暑の影響で需要減となり荷動きが低下し、昨年と比較して入荷数量が低下した。 輸入コスト、円安の影響により製品単価が上昇した。
お盆向けということもあり全体的に需要が高まった。 輸入物の単価が上昇傾向となった。
赤魚、赤魚F、めぬけの販売が伸長し、昨年と比較して入荷数量は増加した。 銀たら、メカは下げ価格となった。
昨年と比較して冷赤魚F、冷凍メカが伸長の傾向となった。 冷銀たら、冷凍メカの単価は下げ基調となった。。
ホタテ、めぬけ、赤魚の入荷が順調となった。年末向けの需要が高まり、荷動きも活発になっている。 年末向けのホタテ等単価の高い貝類が増加したことにより、前月よりも平均単価は上昇した。
貝柱などほたて関係及び冷まだらの入荷数量が伸長した。 為替円安が価格に影響し、高値となった。
値上げの影響で前月よりも大幅に入荷数量が減少した。 度重なる値上げの影響で、前年よりも単価が上昇した。前月は年末、正月商品の影響で高値だったため、前月比では安値となった。
前年よりも価格が上昇しているため、それにともない入荷数量も減少した。 原料、諸経費の増加により、今後も値上げ傾向が続くと見られる。
製品の値上げの影響を受け、前年よりも入荷数量は減少した。 すじこ類やすけこなど、各種製品の値上げが続いている。
全般的な価格上昇により前年よりも大幅に入荷数量が減少した。 度重なる値上げの影響は続いており、為替による原料高は落ち着いてきたが、資材、経費の増加による値上げが見られた。
値上げの影響が長く続いており、入荷数量は引き続き減少している。 毎月毎に何かしらの値上げがされている状況であり、価格の上昇が続いている。
国産、中国産ともにうなぎの入荷量が増加した。 しらす干しの単価が昨年と比較し倍となった。
紅さけ製品、チリ産銀さけともに入荷数量は安定した。 しらす干し、干物、漬魚、珍味の価格が上昇した。
販売の鈍化に伴い、入荷数量は減少した。 盆の需要期にあって下げ基調の単価となった。
紅さけ製品、チリ銀さけともに入荷数量の安定がみられた。 単価については、紅さけ、チリ銀さけともに横ばい傾向となった。
値上げの影響で入荷数量減少傾向も回復傾向とみられる。 値上げ続きで安価品中心の販売となり、平均価格は下落の傾向となった。
漬魚等の切身、するめ、鯵開き干し等干物類の入荷が減少した。 漁獲量・入荷量の減少と輸入原料の高騰で高値続きとなっている。
品薄感なく、入荷数量は横ばいで推移した。 年末の高単価商品多く、平均単価は上昇した。
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