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更新日:2024年3月25日
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約7haの広さを持つメイン会場青葉山公園追廻地区。
大花壇「はなばた飾り」や「杜のリビングガーデン」など、花みどりにあふれた多彩なエリアを持つメイン会場が、完成するまでの様子を航空写真等でご紹介します。
敷地内の造成が始まっています。
広大なエリアを、仙臺緑彩館のある北側から順番に進めています。
仙臺緑彩館の建築工事が始まりました。
埋蔵文化財保護のため、1m以上盛土しています。
写真(右)の重機がいるあたりが現在の緑彩館内、山鉾や受付付近になります。
仙臺緑彩館の基礎部分の掘削工事が進み、建物のエリアが分かるようになってきました。
周辺の芝生広場やもりの庭園などの形もできています。
仙臺緑彩館の基礎が作られています。
仙臺緑彩館の外壁が立ち上がってきています。
仙臺緑彩館の屋根が見えてきました。
仙臺緑彩館の建築や周辺園路の工事が完成しました。
武家屋敷を思わせる屋根の形が印象的です。
引き続き、南側の広場や建物内の展示工事が進められています。
南側のエリアでは芝生の排水をよくするために、芝生広場の下に排水管を入れています。
大花壇や出展ガーデンの整備が始まっています。
出展ガーデンは上からみると園路がフェアのロゴマークになっているんですよ。
大花壇、杜のリビングガーデン、出展ガーデンの客土が入りました。
この直後に秋植えの花苗が入ってきます。
会場がおおむね完成を迎えました。
大花壇のところに青く見えるものは、開幕直前まで設置していた寒さ対策・イノシシ対策のフェンスです。
開幕に向かって会場内の花やみどりが色づき、4月26日にフェアが無事に開幕しました。
フェア終了後の青葉山公園追廻地区は公園として供用され、市民の皆さまの新たな憩いの場となり、フェアの総合案内所であった「仙臺緑彩館」は青葉山エリアのビジターセンターとして仙台の魅力を発信していきます。
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