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更新日:2026年8月10日

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市民健診受診通知書における自己負担金無料対象者条件の 記載誤りに伴う誤徴収について

市民健診のうち、胃がん検診において、令和5年度から令和7年度まで無料対象者の条件を誤って案内したことにより、本来は無料となる一部の対象者から誤って自己負担金を徴収していたことが判明しました。また、令和8年度も胃がん検診および乳がん検診において同様の案内を行っており、誤徴収が発生している可能性があります。
対象となる市民の皆さまに深くおわび申し上げますとともに、再発防止に努めてまいります。

1 概要

市民健診において、市民税非課税世帯の方は、非課税世帯であることを証する書類を受診時に提示することにより、国民健康保険加入者、社会保険加入者を問わず自己負担金が無料となるもの。しかし、一部健診の受診通知書において、無料対象者の条件を「社会保険加入者のうち市民税非課税世帯の者」と誤って記載をしたことにより、本来無料となる国民健康保険加入者のうち市民税非課税世帯の方からも自己負担金を徴収してしまったもの。
受診通知書以外の広報媒体(申し込み案内や市ホームページ)については、正しい記載となっていた。

市民税非課税世帯の受診の流れ(65歳以上を除く)

市民税非課税世帯の受診の流れ(65歳以上を除く)を図示した画像

2 令和5年度から令和7年度において誤徴収の可能性のある方および徴収額

令和5年度から令和7年度において誤徴収の可能性のある方および徴収額

健診の種類

居住区

最大対象人数

徴収額

胃がん検診(エックス線検査)

35歳~39歳

全区

延べ140人※1

1,400円/人

※1 うち21人は市外からの転入者等で税情報が確認できていない方

3 令和8年度において自己負担金無料の可能性があるが誤った通知を送付した方

令和8年4月に申し込みの上、6月上旬発送の受診通知書を受領した方のうち下記に該当する方。なお、返金対象となるのは実際に受診して自己負担金を支払った方。

令和8年度において自己負担金無料の可能性があるが誤った通知を送付した方

健診の種類

居住区

最大対象人数

徴収額

乳がん検診(超音波検査)

30歳~39歳

全区

延べ159人※2

2,000円/人

胃がん検診(エックス線検査)

35歳~39歳

青葉区

泉区

延べ11人※3

1,400円/人

※2 うち35人は市外からの転入者等で税情報が確認できていない方
※3 うち4人は市外からの転入者等で税情報が確認できていない方

4 判明の経緯

6月16日に、受診通知書を受領した市民から問い合わせがあり、一部の健診において自己負担金無料対象者の記載に誤りがあったことが判明した。
同様の誤りが他にないか確認した結果、令和5年度から令和7年度に送付した受診通知書の一部に誤りがあった。

5 原因

健診の種類ごとに自己負担金無料対象者の条件が異なるが、別の健診の条件を当該健診の受診通知書に記載してしまったもの。

6 判明後の対応

判明日以降は、正しい記載内容に修正した受診通知書を発行している。また返金の対象者となり得る方へは、8月3日(月曜日)にお詫びと返金に係る案内文書を送付し、連絡をいただいた方へ返金対応を行う。

7 再発防止策

自己負担金無料対象者の条件とその記載方法について再確認し、所属内での周知、理解を徹底する。また、示すべき条件が明確に文章に反映できているかどうか、複数の職員による確認体制を強化する。

【参考】自己負担金の無料対象者と受診時提示書類

自己負担金の無料対象者と受診時提示書類

無料対象者

提示書類

70歳以上の方

不要

一定の障害により後期高齢者医療制度に加入の方

マイナ保険証、資格確認書等の保険証資格を確認できる書類

仙台市国民健康保険加入の方で40歳以上の方(子宮頸がん検診のみ20歳以上の方)

生活保護受給世帯の方

生活保護費支給票

中国残留邦人等に対する支援給付の受給世帯の方

本人確認証

市民税非課税世帯の方

下記いずれかの書類

1.自己負担金免除決定通知書

(区役所・総合支所での申請が必要)

2.市民税非課税世帯であることが分かる介護保険料決定通知書(65~69歳の方)

 

お問い合わせ

健康福祉局健康政策課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎6階

電話番号:022-214-8198

ファクス:022-214-4446