歴史的町名活用路線
通り名
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旧町名・通り名
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この町名の由来等
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現在の主な
関係町名
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《本櫓丁》通り
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本櫓丁
(もとやぐらちょう)
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藩政時代に国分町との角に火見櫓があったので櫓町と呼んだが,その後定禅寺通(北櫓丁),元鍛冶丁(中櫓丁)にも櫓が建ったので本櫓丁と称した。警報は太鼓、後に鐘を用い,この櫓は元文三年(1738)勾当台に移った。もとは侍丁であったが,一部に職人も住み,明治以降は料亭の多い町となった。
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国分町二丁目
立町
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※「この町名の由来等」で下線を引いてある町名をクリックすると,その町名の説明文が表示されます。
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