ホーム > 市政情報 > 財政・計画・行財政改革 > 基本計画・主要事業 > 仙台市総合計画 > 仙台市基本計画2021-2030(令和3年度~令和12年度)の策定経過 > 新しい仙台市基本計画について審議会から市長に答申書が提出されました
ページID:52218
更新日:2021年1月22日
ここから本文です。
現行の「仙台市基本計画」が令和2年度末で計画期間を終えることから、令和3年度からの新しい計画を策定するため、平成30年10月に市長が仙台市総合計画審議会に「21世紀半ばを展望した都市像を含めた新たな基本計画」について諮問しました。
審議会および地域とくらし部会、まちと活力部会の2つの部会で議論を進めながら、昨年8月には中間案をまとめ、650件を超える市民意見がパブリックコメントや中間案説明会などで寄せられました。
審議会、市民、市議会による今後の仙台市のまちづくりへの議論を踏まえ、このたび答申がまとまったことから、令和3年1月22日に審議会会長から市長に対し答申書が提出されました。計画の答申の内容については以下よりご覧ください。
関連リンク
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをダウンロードしてください。Adobe Readerのダウンロードページ
お問い合わせ
Copyright©City of Sendai All Rights Reserved.