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更新日:2017年2月7日
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平成29年2月7日
(担当)まちづくり政策局防災環境都市推進室
(直通)022-214-8092
防災・減災や復興に関わる多様な主体(マルチステークホルダー)の取り組みの発表や交流などの場とするため、昨年に引き続き「仙台防災未来フォーラム2017」を開催します。
今回のフォーラムでは、震災から6年を迎える今、震災の経験と教訓を地域や世代を超えてどのように「伝える」かをテーマに、震災経験の伝承、地域防災の次代の担い手づくり、多様性と防災などのさまざまな切口から、「伝える」ことの大切さや今後の課題について理解を深め、経験や教訓を世界へ、そして将来にどのように受け継いでいけば良いかを考えます。
3月12日(日曜日)10時00分~18時00分
仙台国際センター展示棟
タイトル | 主催 | |
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A | ともに考える防災・減災の未来-「私たちの仙台防災枠組講座」「『結(ゆい)』プロジェクト合同報告会」- | 東北大学災害科学国際研究所、仙台市 |
B | 震災から6年・教訓伝承と防災啓発の未来-連携と発信の拠点づくりに向けて | みやぎ防災・減災円卓会議 |
C | インクルーシブ防災をめざした地域づくり |
東北福祉大学、障害者の減災を実現するイニシアティブ研究会等 |
タイトル | 主催 | |
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D | “地域のきずな“が生きる防災まちづくり-仙台市の事例から学ぶ | 仙台市 |
E | 次世代が語る/次世代と語る-311震災伝承と防災- | 河北新報社 |
F | もしものそなえ SENDAIと世界のつながり-伝えよう、共有しよう、継承しよう- |
独立行政法人国際協力機構(JICA) |
フォーラムのまとめとして各セッションの成果を発表し、今後の方向性を共有します。
コーディネーター
東北大学災害科学国際研究所 所長 今村文彦氏
コメンテーター
国連国際防災戦略事務局(UNISDR)駐日事務所 代表 松岡由季氏
公益社団法人MORIUMIUS 代表理事 立花貴氏
自治体・政府系団体、地域団体・NPO、研究機関等によるポスターなどの展示(53ブース)と、12団体による10分程度のミニプレゼンテーションを行います。
一部のテーマセッションは申し込みが必要です。パンフレットに記載の問い合わせ先へお申し込みください。それ以外のテーマセッション、講演、展示等は、直接会場へご来場ください。
※詳しくはパンフレットまたは仙台防災未来フォーラムのホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください
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