ホーム > 事業者向け情報 > 契約・入札 > 技術管理 > 積算基準書・共通仕様書・単価情報 > 仙台市発注工事における工事書類の最適化について
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更新日:2024年10月16日
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高齢化・担い手不足という厳しい社会情勢に対し、工事受発注者は共に就労環境改善に向け、業務量の多い工事書類の簡素化を図っていく必要があり、仙台市では既に平成26年度から「工事書類の簡素化」を試行しておりました。しかしながら一方では、工事目的物の品質を保持する責務(そのための工事書類は必要)も担っておりますことから、建設業界との意見交換等を通じ、これらを上手く調和させるため、「工事書類の最適化」を試行することといたしました。
工事情報共有システムの利用標準化等に伴い、工事書類最適化の試行(土木工事編)を改正しました。
令和6年10月以降の仙台市単価により予定価格を算出する工事等から適用します。
工事情報共有システムの利用標準化等に伴い、工事書類最適化の試行(営繕工事編)を改正しました。
令和6年10月以降の仙台市単価により予定価格を算出する工事等から適用します。
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