仙台市発注工事における建設副産物の適正な処理に関する要綱・要領等や、関係する書類の提出方法等について掲載しています。

再生資源利用（促進）計画書及び実施書の提出

　一般財団法人日本建設情報総合センター（JACIC）建設副産物情報センターが提供する『建設副産物情報交換システム（以下、「COBRIS」という。）』（外部サイトへリンク）での入力とし、印刷したものと「工事登録証明書※」を提出してください。（電子データの提出は不要）

　※COBRISにおいて、工事情報を登録した際に印刷可能な証明書

　なお、COBRISの利用に要する費用は、諸経費に含まれています。　

　COBRISを利用できない場合は、『仙台市発注工事における建設副産物適正処理推進要綱』の参考様式にて作成し、監督職員に提出してください。（電子データの提出も必要）

仙台市発注工事における建設副産物適正処理推進要綱

仙台市発注工事における建設副産物適正処理推進要綱（PDF：404KB）

仙台市発注工事における建設副産物適正処理推進要綱の様式（ZIP：478KB）

令和5年4月1日より、契約金額が100万円を超えるもので、生コンクリートやアスファルト等の特定資材を使用する工事又は建設廃棄物が発生する工事について、要綱に基づく手続きを義務化しました。
また、再生資源利用［促進］計画書について、要綱の対象となる全ての工事において掲示を義務付けました。

建設副産物適正処理推進に関する設計積算要領

建設副産物適正処理推進に関する設計積算要領（PDF：170KB）

仙台市発注工事における建設副産物リサイクルガイドライン

仙台市発注工事における建設副産物リサイクルガイドライン（PDF：413KB）

仙台市発注工事における建設副産物リサイクルガイドラインの様式（ZIP：67KB）

その他

• 舗装切断作業時に発生する排水の処理について（PDF：126KB）