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更新日:2023年10月27日
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収集日当日の、早朝から朝8時30分までに、決められた集積所に出してください。
収集日の前の日や夜、集めた後は出さないでください。集積所が汚れる原因になります。
月2回収集(祝休日も収集します)
※年末年始の収集は原則お休みです。(収集日は別途お知らせします)
他の資源物の収集日と重なっている地区は、紙類を分けて置いてください。
※店舗・事業所などから出る紙類は出せません。事業所などから出る紙類の出し方は「事業ごみの分け方・出し方(概要)」でご確認ください。
新聞〔折込みチラシ含む〕、段ボール、紙パック、雑誌・雑がみです。
※迷ったら「五十音で引くワケ方事典(下記関連リンク参照)」をご覧ください。
種類ごとに分別し、ひもで十文字にしっかりしばって出してください。
※ひもはビニールひもでもかまいません。
※粘着テープは使用しないでください。
※雨の日もそのまま出してください。(水や薬品で溶かすので、ぬれてもリサイクルには影響ありません)
※雑誌・雑がみは紙袋のほか、ビニール袋や紙箱に入れて出すこともできます。
種類によって異なる紙製品にリサイクルされるので、分別して出しましょう。
新聞・折込チラシ
新聞紙と一緒に折込チラシも出せます。十文字にしばってください。
※折込みチラシ以外は混ぜないでください。
段ボール
粘着テープ類やカーボン紙は取り除いて、たたんで、十文字にしばってください。
※留め金はそのままでOK。
紙パック
洗って開いて乾かしてから、十文字にしばってください。
このマークのものだけ!
雑誌
週刊誌、単行本、文庫本、百科事典、カタログなどです。十文字にしばって出していただくか、
雑がみとまとめて紙袋のほかビニール袋や紙袋に入れて出してください。
※紙以外の部分を取り除いてください。
※ホチキスはそのままでOK。
※端が綴じられているものです。(綴じられていないものは雑がみへ)
雑がみ
チラシなどの大きめの紙に包み、十文字にしばって出していただくか、紙袋のほかビニール袋
や紙箱に入れて出してください。
お菓子・食品・ティッシュ等の紙箱、封筒、トイレットペーパーやラップの芯、
ダイレクトメールのチラシ類、コピー用紙・プリンター用紙、包装紙、メモ帳、
カレンダー、紙製卵パック、画用紙
※ティッシュの紙箱のビニール部分はプラスチック資源へ出してください。
※箱類は必ずたたんでください。
※窓付き封筒のセロファンは家庭ごみへ出してください。
※令和5年10月から雑がみが出しやすくなりました。詳細は以下をご確認ください。
紙製品にリサイクルできないため、雑がみに入れないでください。(すべて、家庭ごみへ出してください。)
資源回収庫では、紙製容器包装マークが付いていれば雑がみとして回収します(洗濯洗剤や線香などの香りの強いものは、紙マークがついていても回収できません)。ただし、防水加工された紙容器は、ごみ集積所では家庭ごみとして回収しますのでご注意ください。
紙類は、月2回の定期回収のほか、以下の方法で出すこともできます。みなさまの生活に合わせ、出しやすい回収方法をお選びいただき、資源の有効活用にご協力くださいますようお願いいたします。なお、以下の方法で出す場合は、ビニール袋や紙箱は使用できませんのでご注意ください。
回収量に応じて奨励金が交付される。地域の子供会や町内会などによる集団資源回収も利用できます。詳しくは、こちら(集団資源回収)のページでご確認ください。
ご家庭で使用されたリサイクル可能な紙類および布類について、市民センターなどの公共施設に設置している資源回収庫で回収を行っています。
ご協力いただいている民間の事業所にお持ち込みいただけます。
設置場所や出し方についてはこちらのページをご確認ください。
お問い合わせ
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