缶・びん・ペットボトル、廃乾電池類の出し方

袋に入れないでください。

※電池・水銀体温計のみ、散乱防止のため透明な袋に入れてください。

種類別に入れる必要はありません。

※効率よく一度になるべくたくさんの資源物を運ぶために、すべてまとめて回収容器に入れていただいています。資源化センターに運ばれたあと、機械と手作業で分別します。

※チラシを作成しましたので、適宜ご利用ください。チラシ（PDF：577KB）

金属製の缶類（18リットルの大きさまで）

フタをはずして、軽くすすいでください。
※スクリューボトルのフタは、家庭ごみへ出してください。

※缶詰のフタは、缶の中に入れてください。

カセットボンベ・スプレー缶など

中身を使い切ってから。穴開けは不要です。
※カセットボンベのガスの抜き方について：カセットボンベお客様センター（別ウィンドウで外部サイトへリンク）

※スプレー缶のガスの抜き方について：一般社団法人　日本エアゾール協会（別ウィンドウで外部サイトへリンク）

ガラスびん（食べ物・飲み物などが入っていたびん）

フタをはずして、軽くすすいでください。
※汚れているものや割れているものは、家庭ごみへ出してください（割れたガラスびんは新聞紙などで包んでください）。

※フタは、プラスチック製の場合はプラスチック資源へ、その他は家庭ごみへ出してください。

ペットボトル

1. フタをはずして
2. ラベルをはがして
3. 中を軽くすすいで
4. つぶして

※フタとラベルは、プラスチック製の場合はプラスチック資源へ、その他は家庭ごみへ出してください。

金属製品（18リットルの大きさまで）

汚れを落してください。
※ステンレス・ホーローを含みます。
※30cmを超えるものは、粗大ごみへ出してください。

電池類・水銀体温計

（筒形乾電池・小型充電式電池・リチウム一次電池・ボタン電池・コイン電池）

• 電池は必ず電極部分にテープを貼り、絶縁をしてから透明な袋に入れて、回収容器へ入れてください。
• 充電池を使用した機器(おおむね30cm以下)で、電池が本体から簡単に取り外せないものは、端子部分にテープを貼り絶縁してから透明な袋に入れて、回収容器へ入れてください。（スマートフォン、モバイルバッテリー、加熱式たばこ、電動歯ブラシなど）

※一番長い部分の長さがおおむね30cmを超えるものは、粗大ごみへ出してください。

ボタン電池・小型充電式電池は、家電量販店などの回収・リサイクル協力店に設置されている回収ボックスへ持ち込むこともできます。

• ボタン電池回収協力店のお問い合わせ：ボタン電池回収推進センター（別ウィンドウで外部サイトへリンク）
• 小型充電式電池リサイクル協力店のお問い合わせ：一般社団法人JBRC（別ウィンドウで外部サイトへリンク）

蛍光管

運搬中に割れないよう、買ったときのケースに入れるか新聞紙などで包んでから、回収容器の脇に置いてください。
※電球型蛍光灯を含みます。
※割れているものは、家庭ごみへ出してください

金属製品で小さいもの・鋭利なもの・汚れているもの

• 家庭ごみへ出してください。

• 家庭ごみへ出してください。

ガラス製品・せともの

• 家庭ごみへ出してください。

• 家庭ごみへ出してください。

鉛蓄電池

• 自動車用バッテリー、二輪車用バッテリーなど

　　※処分方法は販売店にご相談ください。