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更新日:2026年3月26日

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太陽光発電のメリット

毎日の暮らしに欠かせない「電気」。家電や設備の進化で生活は豊かになりましたが、そのぶん使う電気の量も増え、家計への影響が大きいと感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな中で、いま注目されているのが自宅で電気をつくる「太陽光発電」です。太陽の光を利用して電気を生み出せるため、家庭で使う電気の一部、ご家庭によってはその多くをまかなうこともできます。

太陽光発電には、暮らしを安心にし、家計を助け、環境にもやさしいといった、日々の生活にうれしいメリットがたくさんあります。

 

家計にうれしい経済メリット

新築戸建住宅に4kWの太陽光発電を設置した場合、ライフスタイルにもよりますが、光熱費は年間で約8~13万円削減(※)でき、初期費用は約12年で回収が可能です。
日中の在宅時間が長い世帯では、11年程度での回収も可能です。※売電収入を含む

また、太陽光発電を導入したZEH(ゼッチ)住宅は、国の義務基準の住宅に比べて、初期投資は増加しますが、光熱費の削減効果等により、維持管理やパネルの廃棄費用を含めても、30年間で約91万円のコストメリットがあると試算されます。

さらに、太陽光発電の導入を促進するための新たな補助制度を令和8年度から開始します。ぜひご活用ください。

 

停電しても電気が使える安心を

地震・台風・豪雨などの自然災害により、長期間停電することがあります。そのため、災害時でも自宅で自ら電気をつくることができる太陽光発電は、防災の観点からも有効です。

太陽光発電があれば、太陽が出ている日中は発電し、電気をつくることができるため、スマートフォンの充電や照明など最低限の電力を確保できます。 さらに蓄電池の備えがあれば、太陽が出ていない夜間でも電気を使用することができ、安心して生活をおくることができます。

なお、停電時に太陽光発電から直接電気を使用するには「自立運転機能」に切り替える必要があります。
詳しい手順は、太陽光発電協会(外部サイトへリンク)のページをご覧ください。

 

住まいから始める脱炭素への大きな一歩

住宅に太陽光発電(4kW)を設置した場合、年間で約2トンのCO2を削減できます。
これはスギの木約200本が1年間に吸収する量に相当します。

太陽光発電による二酸化炭素削減効果

 

関連リンク

住宅に太陽光発電を設置した方など、仙台市の取り組み(脱炭素先行地域づくり)にご協力いただいた方の声を掲載しています。ぜひご参考にご覧ください。

杜の都ゼロカーボンサイト(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

環境局脱炭素経営推進課

仙台市青葉区二日町6-12二日町第二仮庁舎5階

電話番号:022-214-8057

ファクス:022-214-5378