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更新日:2024年12月10日
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仙台市では、「仙台市交流人口拡大推進検討会議」における議論を踏まえ、今後の本市の観光振興施策を支える新たな財源として、宿泊税の導入が妥当と考え、市議会令和6年第3回定例会にて仙台市宿泊税条例(案)を提出し、可決されました。
今後、総務省協議などを行い、令和7年11月頃より課税を開始する予定です。詳しくは、下記よりご覧ください。
本市では、これまでの取り組みを踏まえ、観光を基軸とした交流人口の拡大に向け、新たな戦略の策定を進めています。このたび、(仮称)仙台市観光戦略2027(中間案)を取りまとめましたので、市民の皆様からのご意見を募集します。詳しくは、下記よりご覧ください。
(仮称)仙台市観光戦略2027(中間案)に関するご意見を募集します
本市における交流人口拡大施策、その財源の在り方に関する事項などについて検討を行うため、「仙台市交流人口拡大推進検討会議」(旧名称:仙台市交流人口拡大財源検討会議)を設置して検討を進めてまいりました。
仙台市交流人口拡大推進検討会議におけるこれまでの議論を踏まえ、仙台市が今後取り組むべき交流人口拡大施策と事業規模、その財源のあり方について、一定の方向性を確認し、報告書としてとりまとまったことから、検討会議会長より市長に対して報告書が提出されました。
令和6年4月16日(火曜日) 9時00分
仙台市役所本庁舎3階 特別応接室
旅行者およびビジネス来訪者の方からご意見を聴取するため、本市の考え方を示しつつ、対面形式によるアンケートを実施いたしました。アンケート結果については、下記よりご覧ください。
「今後の交流人口拡大施策及び財源確保の方向性(案)」に係る旅行者アンケート
第8回までの議論等を踏まえ、このたび本市としての考え方を「今後の交流人口拡大施策及び財源確保の方向性(案)」として取りまとめ、令和6年2月28日(水曜日)から3月28日(木曜日)までの期間において、市民の皆さまからご意見を募集しました。いただいたご意見および本市の考え方については、下記よりご覧ください。
「今後の交流人口拡大施策及び財源確保の方向性(案)」に係る意見募集結果について
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