ホーム > 事業者向け情報 > 建築・都市開発・災害対策 > 建築・住宅・景観 > 都市景観・屋外広告物 > 景観シンポジウム・イベント > 杜の都・景観シンポジウム2016-広告物がかわると「まち」もかわる-
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更新日:2023年3月14日
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普段、まちで何気なく目にしている広告物は、緑や建物などとともに大切な景観の一部です。広告物がかわると「まち」はどのようにかわるのか、広告物でまちの魅力と活力をアップさせるにはどうしたらいいか話し合い、考えるシンポジウムを開催しました。
日時:平成28年2月2日(火曜日)
会場:せんだいメディアテーク(1階オープンスクエア)
(テーマ)
「まち」の魅力を高める広告物の取り組み
(講師)
武山良三(富山大学芸術文化学部教授・学部長)
(テーマ)
「杜の都」仙台を魅力的で活力ある「まち」にする広告物とは
(コーディネーター)
武山良三
(パネリスト)
横山 治(仙台駅前商店街振興組合理事長)
氏家 滉一(株式会社都市設計取締役、株式会社伊達の家守舎)
齋藤 浩美(主婦、仙台市都市計画審議会市民委員)
並木 直子(株式会社ユーメディアメディア事業部メディアコンテンツチーム)
基調講演及びパネルディスカッションの内容につきましては、下記添付ファイルをご覧ください。
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