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更新日:2023年3月14日
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屋外広告物は情報を伝える手段、お店などの顔をつくる一部として大きな役割を果たしているだけでなく、街の景観に大きな影響を与えています。このたび、おもてなしを切り口として、中心市街地における街の魅力を高める屋外広告物や街の空間ついて考えるワークショップを、大学生、商店街関係者、屋外広告業者、行政職員の方々と行いました。
日時:平成30年11月22日(木曜日)
13時から17時
会場:エル・ソーラ仙台
講師:公益社団法人サインデザイン協会
常任理事 宮沢 功(みやざわ・いさお)氏
参加者:
大学生(宮城大学、尚絅学院大学、東北工業大学)
商店街関係者(仙台駅前商店街振興組合、一般社団法人まちくる仙台)
屋外広告業者(宮城県屋外広告美術協同組合、公益社団法人サインデザイン協会)
行政職員(宮城県、仙台市)
講義(仙台市都市景観課)
屋外広告物、そして屋外広告物条例とは
講師講演(宮沢 功 氏)
「おもてなし」を感じる屋外広告とは
ー屋外広告物の役割と課題ー
グループワーク
講師講評
講師講演
まち歩きの様子
グループでの検討
グループ発表
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