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ホーム > くらしの情報 > 住みよい街に > まちづくり > 歴史を今に伝える > 歴史的町名活用路線 > カ行 > 道路の通称として活用する歴史的町名の由来(《北五十人町》通り)
カ行
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ページID:10396
更新日:2021年12月8日
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《北五十人町》通り
北五十人町
(きたごじゅうにんまち)
角五郎丁の西,角五郎新丁の北裏にある足軽屋敷。寛文の城下絵図では五十人衆と表される。
幕末には足軽衆の内職として履物が作られ,角五郎丁と合わせて二十余軒があったという。
角五郎二丁目
八幡三丁目
※「この町名の由来等」で下線を引いてある町名をクリックすると,その町名の説明文が表示されます。
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市民局区政課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎9階
電話番号:022-214-6125
ファクス:022-211-1916
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