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更新日:2024年5月7日
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有限会社風の丘代表取締役・山谷武繁さん(中)とスタッフのみなさん
「第3回仙台市交流人口ビジネスコンテスト」において、ビジネス部門の大賞を受賞したのは、有限会社風の丘が考案した企画である「仙台に非日常アクティビティ『杜の都熱気球体験』」。仙台市内の公園などで、熱気球体験を開催するという事業で、半年以内の実現を目指す。
朝日を受けて浮かぶバルーン
有限会社風の丘では、元々松島で熱気球体験を行ってきたとのこと。その経験やノウハウを生かし「仙台市にも新しいアクティビティを」と、仙台市内で熱気球体験を楽しめる事業を考案するに至った。「仙台市のように人が多く住んでいる場所を空から見られる機会はなかなかない。毎月場所を変えて仙台市内の各所を巡り、地元の方に自分の住む街を空から見てもらえたら」と語る山谷さん。
開催場所を毎月変えるメリットは「さまざまなエリアにお住まいの方が参加しやすいことと、見える景色にバリエーションが生まれて繰り返し楽しめること」だと言う。
全国的に見ても定期的に熱気球体験を楽しめる都市はほとんどないとのこと。「都市部での熱気球体験が仙台市でしか楽しめない新たなアクティビティとなれば、それを目的とした観光客も増えるはず」と語る。日の出の時間に合わせた早朝、そして夜景を楽しめる夜間の開催を想定しており「観光客の方が仙台市に宿泊する目的となるコンテンツ」への成長、そして仙台市の交流人口の増加に寄与に期待できる形だ。
「熱気球体験自体は1回5分程度の飛行体験です。熱気球体験の開催に合わせて同じ場所で、他の事業者とコラボしたイベントなどを行えれば、集まったお客さまにももっと楽しんでいただけるのでは」と、今後の展望も語ってくれた。
熱気球体験は、家族や友人と一緒に乗って楽しめるのが魅力
スタッフの山谷ひなたさんによると「熱気球は家族や友人と一緒に乗って楽しめるのが魅力。きれいな景色を大切な人と共有できる」とのこと。年齢を問わず参加できるだけでなく、車いすでの利用も可能。誰でも参加できる仙台市の新たなアクティビティとして、今後に大きな期待が持てる事業だ。
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