現在位置ホーム > 市政情報 > 広報・広聴 > 広聴 > 個別広聴(市民の声) > 市民の声「令和6年11月に回答文を送付したもの」 > 市民の声「市民検診(肺がん)の職員の対応について」

ページID:78541

更新日:2025年1月15日

ここから本文です。

市民の声「市民検診(肺がん)の職員の対応について」

意見、要望の内容

係員に言われて、検診の車内に入ったが、検診が終わって着替えている人と、これから検診を受ける人がギュウギュウになっていた。係員に対して、車内の状況を把握した上で、誘導するよう伝えた。受診する方への配慮が足りないと感じた。

受付時期

令和6年11月

回答内容

このたびは仙台市肺がん・結核健診においてご不快な思いをされましたこと、心よりお詫び申し上げます。

肺がん・結核健診の実施にあたりましては、性別や更衣室の面積による車種の違い、当日の受診人数等に応じて、通常3~8名程度乗車いただいています。また、お待ちいただいている人数が少ない場合でも多くご乗車させることはなく、CO2センサーをモニタリングしながら感染対策を行い実施しています。

また、当日従事した技師の対応に関しましては、健診委託団体より個別に指導を行うとともに、他のスタッフに対しても本事案を共有し注意喚起を行いました。

回答時期

令和6年11月

担当課

健康福祉局健康政策課

お問い合わせ

市民局広聴課

仙台市青葉区国分町3-7-1市役所本庁舎1階

電話番号:022-214-6132

ファクス:022-213-8181