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更新日:2026年10月19日

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訪問業者に分電盤の交換を勧められ了承したら、高額な工事費用を請求された

訪問業者に分電盤の交換を勧められ了承したら、高額な工事費用を請求された

突然訪問してきた業者に、自宅の分電盤を含む電気設備の点検を勧められて了承したところ、不安をあおるような説明を受けて交換工事の契約をしてしまった。しかし、思いのほか高額な金額だったため、考え直したいといった相談が多数寄せられています。

相談事例

  • 突然大手電力会社を名乗り、無料点検に来たと来訪があった。業者が家に入り分電盤を確認した後「古いので交換が必要」と言われ、約20万円の分電盤交換工事の契約をした。しかし、業者が帰ってからよく考えると、1か月前に法定点検を受けており、その際に異常なしと言われていた。不審なのでクーリング・オフをしたい。
  • 「市役所から依頼されてブレーカーの点検に行く」と電話があった。業者が自宅に訪問し、ブレーカーを点検し、「機器が古く、ホコリもたまっていて危ない。機器には使用期限があるので替えた方が良い」と言われ、約12万円で交換の契約をした。その後、近所の電気工事業者に話をしたところ、聞いたことのない業者なので、市役所に確認した方が良いと言われた。本当に市で依頼している業者なのだろうか。

アドバイス

  • 分電盤を含む家庭用の電気設備については、4年に1回の法定点検が電力会社に義務付けられています。法定点検の場合は、必ず事前に書面で通知の上、登録調査機関の調査員証を携帯した調査員が来ます。点検後にその場で何らかの契約を勧誘することはありません。
  • 電話や訪問で点検を持ち掛けてくる業者には安易に点検させないようにしましょう。
  • 分電盤は経年劣化により故障する可能性があります。心配な場合は電力会社等に相談しましょう。
  • 点検した業者とその場で契約しないようにしましょう。
  • 特定商取引法上の訪問販売に該当する場合は、契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフできます。困ったときは、早めに消費生活センター等にご相談ください。 

参考

 

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お問い合わせ

◆消費生活相談ダイヤル 022-268-7867(なやむな)

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