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更新日:2023年1月23日
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毎日の食事
主食・主菜・副菜を基本にすることで、いろいろな食品や必要な栄養素をバランスよくとることができます。
肉や魚、卵、大豆製品などたんぱく質を主とした、おかずの中心になる料理
野菜やいも、海草など、ビタミンやミネラル、食物繊維などを多く含み、食事全体の味や彩りを豊かにする料理
ごはん、パン、麺類などで、エネルギーのもとになるもの。
主食によっておかずも違ってくるので、食事全体の中心になる料理
食事全体にゆとりやうるおいを与えてくれる、汁物、飲み物、果物など。
1日のバランスを考えてとりましょう。
自分が食べきれるサイズのお弁当箱でためしてみよう
お弁当箱の中の、主食・主菜・副菜を3対1対2にわけて
中身が動かないようにいれてみましょう。主食・主菜・副菜を3対1対2で組み合わせると、1食に必要なエネルギーや栄養素をバランスよくとることができます。
主菜(1)なら脂質やたんぱく質をとりすぎる心配はなく、副菜(2)なら野菜を十分にとることができます。
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